学習者の挑戦と成長をたたえる 高進度学習者賞のオブジェとは?
Q:どんな機会にこのオブジェが贈られるのですか?
顧客実感価値向上チーム 池田・牧野:KUMONでは、一人でも多くの方に「ちょうどの学習」を通じて学年を越えた学習を経験していただくことを目指しています。学校で学習する内容よりも先の段階へと自学自習で進んでいくことで、未知の課題に自分で挑戦する力を養っていただきたいと考えているからです。
その挑戦を応援するため、一定の進度に到達した時や、ひとつの教科で最終教材を修了した時などの節目で、これまでの努力をたたえ、次の目標にむけてがんばる力を得ていただく機会を設けています。このオブジェは高進度学習者賞・高進度部門の記念品です。ご自身の学年よりも「3学年先」に相当する教材を学習している方を対象としています(※小5以下の英語の到達基準進度は、「3学年先」とは異なります)。
Q:今年のオブジェのデザインについて教えてください。
池田・牧野:今年のオブジェのコンセプトは「心のしずく」です。毎日の学習を続けていると、悔しさ、よろこび、達成感など、様々な気持ちが生まれると思います。それは学習する皆さんが、真剣に学習に、そして自分に向き合ってきたからこそ生まれる感情です。
そうした心から湧き出た気持ちが「しずく」となって、やがて美しい結晶になる。そんなイメージを表現しました。一つひとつのしずくはやがて子どもたちの心の栄養となり、大きな力になると考えています。
また、オブジェの中には架空の木がデザインされていますが、これは学びを通じて知識や経験を蓄え、自らの可能性を大きく広げていく学習者の姿を、大地に根を張り枝葉を広げる樹木になぞらえて表現したものです。

できるだけ早く、皆さんの手に。オブジェお届けの舞台裏
Q:おふたりのお仕事について教えてください。
池田・牧野:私たちの部署は、高進度学習者賞をはじめ、KUMONを日々学習している皆さんを応援する制度を担当しています。高進度学習者賞については、一人ひとりにお渡しするオブジェを箱に詰めて各教室へお届けするための手配を担っています。
私たちは、実際に子どもたちと顔を合わせる機会は少ないのですが、受け取った方がよろこんでいる姿を想像しながら仕事に取り組んでいます。
このオブジェを目指して、教室の先生や保護者の方と一緒に目標を立てて取り組んでいる方がたくさんいらっしゃることを常に意識して、誠実に業務にあたることを心掛けています。先生から、オブジェを受け取った方の反応などを聞かせていただくこともあり、そのたびにうれしく思っています。また訪問した教室で、オブジェを見て目を輝かせている子どもの姿を直接目にすることもあります。
皆さんの学習を支え、日々の努力を間近で見ているくもんの先生方にとっても、「オブジェを渡す」ことは大切なイベントになっていると感じます。また、デザインやコンセプトに興味を持ってくださった方が、オブジェについてもっと深く知りたい、とお問い合わせをくださることもあるんですよ。
担当者からのメッセージ
Q:オブジェを受け取った方や、高進度学習者賞を目指してがんばっている子どもたちへ、メッセージをお願いします。
池田:まずはぜひ「3学年先」を目指していただきたいですし、その厳しい基準に到達された方を心からたたえたいと思います。学年を越えて学習を進めていくことは決して簡単なことではありませんが、先に進めば進むほど、そこまで到達したからこそ見える景色、そこに立ったからこそ見つかる「なりたい自分」があると思います。がんばってください!
牧野:3学年先に到達してからも、自学自習で高校教材を学習することや最終教材の修了を目指すためのステップとして、このオブジェをその時その時の励みとしていただければ、うれしく思います。高校教材や最終教材の学習で身についた力を将来に生かしていただけることを願っています。
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