KUMONとSDGs
KUMONは1958年の創立以来、「高い基礎学力と、自主性や主体性を身につけた人になってほしい」、そして自己実現を果たし、「自ら進んで社会に貢献しようという意思や教養を身につけてほしい」と考え、公文式学習を提供し続けています。現在では世界60を超える国と地域で、子どもから大人まで幅広い世代の方々の学びを支援し、教育を通じた社会貢献を目指して活動しています。
世界の貧困や環境問題などの課題を解決し、持続可能な社会を実現するために、国連は2015年9月、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を採択し、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」を掲げました。その中でも教育は、すべての目標を支える基盤として重要な役割を担っています。
公文教育研究会およびKUMONグループ各社(くもん出版、公文エルアイエル、公文公教育研究所)のメンバーで構成されている「SDGs委員会」は、KUMONグループの活動がSDGsにどのように貢献しているかを「SDGsレポート」として公表しました。
「SDGsアニュアルレポート2025」では、世界に広がる公文式教室や日本と海外の公文式指導者の実践や、KUMONの2025年度の活動の中から、主な取り組みと成果をご紹介しています。
パートナーとともに質の高い教育を届ける
世界にはKUMONの力だけでは教育機会を届けることが難しい子どもたちがいます。教育格差という社会課題の解決に貢献するために、KUMONは信頼できるパートナーとの連携による公文式学習の提供にも挑戦しています。
■少年院内学習支援
KUMONは、法務省「少年院在院者に対する出院後の就労を見据えた効果的な学習支援の在り方に係る調査研究の請負」を受託し、2025年10月より、近畿管内7施設の少年院で公文式学習の導入を開始しました。
■バングラデシュ ~パートナーとともに持続的に貢献するモデル~
2014年にKUMONは、人々の自立と生活向上支援を行うバングラデシュの世界最大級のNGO団体BRAC※と協働事業を開始しました。この事業は、BRACの故・アベド総裁の教育に対する強い想いを受けて開始されたもので、2025年度末時点で、約8,000名の子どもたちに公文式学習を届けています。
※ BRAC:1972年、人道的ニーズに応えるためにバングラデシュで設立。その後活動を広げ、現在は貧困撲滅を目的として、食糧生産、教育、保健、金融ビジネスなど多岐にわたる事業を行っている。バングラデシュの他、アフリカやアフガニスタンなどでも活動を展開している世界最大級のNGO。
■ソーシャルインパクト預金(りそな銀行・関西みらい銀行と連携した教育支援活動)
KUMONは日本における教育格差の緩和に向けた活動を目的として、りそな銀行と連携した教育支援活動を2025年9月より開始しました。2026年2月からは関西みらい銀行が加わり、取り組みを拡大しています。
そのほか、様々なトピックスもご紹介しています。ぜひ、「SDGsアニュアルレポート2025」をご覧ください。
掲載URL:https://www.kumon.ne.jp/corporate/sdgs/
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