「歌二百 読み聞かせ一万 賢い子」を実践してみよう!
~KUMON社員に聞く!ミーテのおすすめポイントとは?~
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創立から60年以上が経ち、たくさんの親子の子育ての実践から、KUMONは多くのことを学んできました。そのなかで、より伸びていく生徒は、高い読書能力があり、乳幼児期から積極的な“ことばの働きかけ”を受け、豊かな「ことば」に包まれた環境で過ごしていることがわかりました。
うた・読み聞かせ回数を簡単に楽しく記録できるツールが作れないかという発想から、2006年12月にミーテが誕生しました。その後2回のリニューアルと、スマートフォン内でのアプリ化を経て、今の形に進化してきました。そこには、親子で「ことば」豊かにふれあう時間をたくさんつくりましょう、というKUMONの願いがこめられています。
ここで、ミーテのおすすめポイントを紹介します。
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おすすめポイント 1:ミーテがあれば絵本選びには困りません!
絵本選びには、ぜひミーテの「絵本情報」を活用ください。
・「寝かしつけ」「トイレトレーニング」など、子育てのシーンごとに役立つ絵本の特集
・「子育て相談室」
・「新刊情報」
・「読み聞かせ1万回達成者の声」(2022 年 4 月に新登場)
・「みんなの推し絵本!」(2022 年 4 月に新登場)
など、たくさんのコンテンツがあります。絵本作家や著名な方々へのインタビュー記事も掲載していますので、より絵本の選び方・楽しみ方が広がっていくと思います。
![]() スタンプで記録できます |
おすすめポイント2:お子さまの成長をふりかえる機能があります!
うた・読み聞かせの記録画面では、その時のお子さまの様子がコメントやスタンプで残せます。後から見返すと、お子さまの成長や親子の思い出の記録としても楽しめます。
記録回数が増えていくと、ミーテキャラクターのかわいいスタンプが追加されます。他にも、読み聞かせ回数の目標設定ができ、100 回ごとに写真やメッセージを残せる記念ページもあるので、それらも楽しみに記録を続けてみてください。
ミーテ会員に聞く!「うた・読み聞かせ」を始めて、感じた自分自身の変化とは?
ミーテでは、サイト・アプリを利用している皆さまに、「やってミーテチャレンジ」を達成してのご自身の変化についてアンケートを取っています。今回は、2022年1月~4月のアンケート結果をご紹介します。
調査方法:ミーテサイト・アプリ内調査
調査対象:ミーテ会員のうち「やってミーテチャレンジ」を達成した方188名
調査期間:2022年1月1日〜4月15日
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1.ミーテを使うことで、保護者(ママ・パパ)が読み聞かせの時間を楽しめるようになりましたか?
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2.ミーテを使うことで、読み聞かせ中の子どもの様子や反応を意識するようになりましたか?
1、2のアンケートでは、共に90%以上の保護者の方が、ミーテを使うことで読み聞かせの時間を楽しめるようになり、お子さまの様子や反応を意識するようになったと回答しました。読み聞かせを楽しむママ・パパの様子は、きっとお子さまにも伝わっていることでしょう。
子育て中のKUMON社員に聞く!ミーテに関するリアルボイス
現在子育て中のKUMONの社員にも、ミーテを利用しての感想を聞いてみました。
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「ミーテを利用して良かった点は、読み聞かせの記録の習慣化ができたことです。ミーテを利用することで気持ちにメリハリがつき、積極的に読み聞かせをしようと思えます。読み聞かせ回数を見ると、頑張っているなと思えて、励みになっています。また、自分の子どもと同じ月齢のお子さんを持つママ・パパがどのぐらいのペースで本を読んでいるか参考にできるような機能もあると、モチベーションも上がる気がします」
「ミーテはうた・読み聞かせを記録する方法もシンプルです。思い出の写真も残すことができます。また、様々な絵本情報や、作家さんへのインタビューがあるのも楽しいです。一方で、情報やインタビューがたくさんあることで、動作が遅い時があります。情報もたくさんありすぎて、全てに目を通すことができていません…」
「夫婦で読み聞かせを行いたいと思っていたので、アカウントを共有して、夫にもミーテで記録をつけてもらっています」