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調査・研究・アンケート  2015/08/04更新

Vol.098 0~3歳児の母親の意識調査  

0~3歳の子がいる母親に聞きました
子どもとの時間、増やしたいのは
「読み聞かせ」の時間
「0〜3歳児と母親に関する意識と実態調査」結果

KUMONでは、0~3歳の子ども(第一子)がいる母親1,000人を対象に、「0~3歳児と母親に関する意識と実態調査」を実施。 子育てに関する関心事や子どもとの時間の過ごし方などについて、母親の意識や現状を探りました。

母親の子育てにおける一番の関心事は「ほめ方・しかり方」

【調査概要】

調査方法:インターネット調査
調査対象:0~3歳児の子ども(第一子)がいる母親1000人
調査期間:2015年3月21日(土)~22日(日)

0~3歳の子どもがいる母親に「子育てにおいて興味・関心があること」について聞いたところ、「ほめ方・しかり方」がトップとなりました。一方、子どもの年齢で差が見られた項目も多く、「離乳食」「授乳」は0歳児ママの関心度が高く、1歳児ママが「歯みがき」、2歳児ママが「反抗期・イヤイヤ」「トイレトレーニング」についてそれぞれ関心が高いなど、子どもの成長に伴う母親の関心事の変化もみられました。

母親の興味・関心事 TOP10

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子どもが遊びで利用しているツールは「絵本」がダントツ!

子どもが利用しているツールについて選んでもらったところ、「絵本」がトップとなりました。0歳、1歳、2歳、3歳いずれの年齢においても利用率トップで、年齢を問わず身近に親しめるツールが「絵本」であるといえそうです。

子どもが利用しているツール TOP10

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子どもとの過ごし方、「現状」と「増やしたい時間」は?

実際の子どもの遊び時間の内容と時間について聞いたところ、以下のような結果となりました。

 

平日の子どもの遊び時間

内容 時間
ひとり遊び 58.6分
室内遊び 49.2分
外遊び 48.9分
DVD視聴 47.8分
読み聞かせ 22.1分

次に、この現状に対して「今後どのようにしていきたいか」を聞きました。すると、増やしたいのは「読み聞かせ」の時間がトップとなりました。実に7割以上の方が、読み聞かせの時間を増やしたいと考えていました。逆に、減らしたい時間として一番にあがったのは「DVD視聴」の時間でした。

子どもが過ごしている時間について、どのようにお考えですか?

「増やしたい」+「少し増やしたい」の計

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「減らしたい」+「少し減らしたい」の計

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子どもとの過ごし方、母親の自己採点は平均「50.2点」この点数をあげるには?

「現在の子どもとの時間の過ごし方について、自己採点すると何点くらいですか?」と尋ねたところ、0歳児ママが54.3点、1歳児ママが51.2点、2歳児ママが48.6点、3歳児ママが46.6点となりました。子どもの年齢が上がるにつれて、子どもとの過ごし方について悩むようになっている様子がうかがえます。

これに対し、「自己採点の点数を上げるためにしたいと思うこと」について聞くと、
①子どもと一緒に遊ぶ時間を増やす(58.8%)
②室内だけでなく、自然と触れ合ったり、屋外での時間をつくる(53.1%)
③子どもの興味が広がるような体験をつくる(51.4%)
④子どもに読み聞かせをする時間を増やす(45.8%)
となっており、いずれも子どもとの関わりの機会を持つことが重視されていることがわかりました。

 

9割近くの母親が「読み聞かせ」を重要視

7割以上の母親が「今後増やしたい」と答えた「読み聞かせ」について、その重要度を聞いたところ、「とても重要である」(48.8%)、「重要である」(40.3%)を合わせ、9割近くの母親が読み聞かせを重要だと考えていました。また、「読み聞かせの目的」を尋ねたところ、トップは「子どもとコミュニケーションをしたい」(63.7%)という回答でした。さらに、「読み聞かせの母親にとってのよさ」については、「子どもの反応がみられて嬉しい」(56.9%)、「子どもの成長が感じられる」(54.5%)、「子どもの好奇心を満たしてあげられる」(47.4%)となっており、いずれも子どもとのコミュニケーションを重視した回答が上位を占めました。これらの結果から、「読み聞かせ」を通してもっと子どもと「コミュニケーションをとりたい」と思っている母親が多いといえそうです。

 

 

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