KUMONトピックス
Feature Report - 進化し続ける活動
カテゴリーを表示

子育て・家庭学習  2018/01/30更新

Vol.243 父親と母親を比較!子の学習状況、どれだけ把握していますか?  

家庭学習調査から見える
母親と父親の「子の生活や学習への関わり方」
違いとは?

KUMONでは、2017年11月、小1~小3の子がいる世帯の母親と父親を対象に「家庭学習に関する調査」を実施しました。KUMON now!では、この調査結果を全3回にわたってお伝えします。第1回目の今回は、「子どもの家庭学習の現状」と「子どもの家での過ごし方」についての結果をお伝えします。

【「家庭学習調査2017」結果】
第1回:「子どもの家庭学習の現状」と「子どもの家での過ごし方」(今回)
第2回:学習指導要領の改訂の認知と評価について
第3回:保護者の将来の見通しとわが子への期待について

 

子どもが家庭学習に取り組む頻度は週平均「5.8日」、1日の時間は「35.8分」

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査対象:小1~小3の子がいる世帯の母親1,000人、父親200人
調査期間:2017年11月24日~11月28日

今回の調査では、小1~小3の子どもの平日の家庭学習の平均時間は「35.8分」という結果でした。家庭学習の頻度については、週平均「5.8日」という結果となりました。家庭学習として取り組んでいるのは、「小学校の宿題」(91.9%)が大多数でした。このほか、「通信教育の課題」(26.4%)、「小学校の宿題以外の予習・復習」(21.8%)と続きました。

KUMONでは、家庭学習に関する調査を2015年から行っていますが、3年の推移は以下のとおりです。

平日の家庭学習時間

2015年:32.0分

2016年:36.3分

2017年:35.8分

1週間の家庭学習の頻度

2015年:5.7日

2016年:5.9日

2017年:5.8日

  平日の家庭学習時間 1週間の家庭学習の頻度
2015年 32.0分 5.7日
2016年 36.3分 5.9日
2017年 35.8分 5.8日

 

 

家庭学習に悩む母親は42.6%、家庭学習についての悩みを相談する相手は「配偶者」

わが子の家庭学習について、「悩んでいる」と回答した母親は、42.6%でした。そして、家庭学習の悩みを相談する相手は、「配偶者」と答えた母親が74.4%という結果となりました。3年間の調査結果を比較すると、家庭学習の悩みを相談する相手として「配偶者」を挙げる母親は、年々多くなっているようです。

次に、わが子の家庭学習に関して聞いたところ、「子を怒ることがある」と答えた母親は全体の61%でした。怒ってしまう理由の上位3つは以下のとおりでした。

・だらだらとし、集中してできていない(61.8%)
・なかなか宿題(学習)にとりかからない(48.3%)
・字が汚く、乱暴に書いている (42.7%)

子どもの家での過ごし方―父親と母親を比較して

今回の調査では、「子どもの家での過ごし方」についても聞きました。その結果、ほとんどの項目で、母親が父親を上回りましたが、「外遊び」、「ゲーム」、「スポーツ」の3つの項目は、父親の方が母親よりも子どもと一緒に過ごす内容として実施率が高いという結果となりました。特に母親と父親の差が大きい(40ポイント以上の差がある)のは、その差が大きい順に「料理を一緒に作る」「習い事の送り迎えをする」「買い物に一緒に行く」という3つでした 。

子どもの学習状況の把握―父親と母親を比較して

父親と母親を比較すると、子ども普段の学習状況についての認知には、両者に大きな差があることがわかりました。これは家で一緒に過ごす時間が少ないことも影響していると考えられます。

 

関連リンク
家庭学習調査2016「共働き世帯の母親が特に心がけている子どもとのかかわり方とは?」|プレスリリース
家庭学習調査2015「共働き世帯「家庭学習」に関する調査~家庭学習がうまくいくコツは?」|プレスリリース

関連記事

子育て・家庭学習  2018/02/13更新

Vol.245 家庭学習調査2017(2)
学習指導要領の改訂、ご存じですか?

小1~小3の子がいる父親と母親に聞く! 学習指導要領改訂の認知と評価

子育て・家庭学習  2018/02/27更新

Vol.247 家庭学習調査2017(3)
保護者の将来の見通しとわが子への期待

親が教育を通じてわが子に身につけてほしいのは 「コミュニケーション能力」 「チャレンジ精神」「積極性」

子育て・家庭学習  2017/03/21更新

Vol.199 家庭学習調査2016(2)
学習習慣をつけるために子にかける言葉とは?

「ほめる」「自覚を促す」で 家庭学習の習慣づけ

子育て・家庭学習  2017/02/28更新

Vol.196 家庭学習調査2016(1)
子どもが学習に前向きになるきっかけとは?

「自分でできた!」「学ぶのが楽しい!」 という喜びが、子どもの学ぶモチベーションになる

バックナンバー

KUMONグループの活動  2019/01/29更新

Vol.294 公文式の施設導入――
ひまわり学園真美ケ丘自立訓練校

学習によって生まれた 訓練生の「自信」と職員の「モチベーション」 お互いの「信頼関係」

KUMONグループの活動  2019/01/22更新

Vol.293 持続可能な教育支援と国際貢献

バングラデシュでの取り組みが 首相官邸国際広報映像として 世界各地のCNNで放送!

KUMONグループの活動  2019/01/15更新

Vol.292 公文書写―公文書写教室編

あらゆる世代の方々が それぞれの目標に向かって

KUMONグループの活動  2019/01/11更新

Vol.291 仲間たちとともに60周年
~Honda TV出演~

60周年コラボレーション HondaTV × 公文式

KUMONグループの活動  2019/01/08更新

Vol.290 浮世絵に描かれた読み聞かせ

歴史から見えてくる 読み聞かせの大切さ

KUMONトピックス カテゴリー別インデックス

記事アクセスランキング

おすすめ記事 Recommended Articles
OB・OGインタビュー
Catch the Dream 夢をかなえる力
NEW
Vol.060 前編
環境省対馬自然保護官事務所
堺真由子さん
遠回りしたとしても 「好き」な気持ちを大切に 一歩を踏み出せば夢は近づく
Vol.059
ジャズヴォーカリスト
古瀬里恵さん
何ごとも続けることが力になる その力が自信となって チャレンジする勇気につながる
Vol.058
コピーライター
佐々木圭一さん
「伝え方」を学べば、  人の心を動かし行動を変えられる。  子どもたちの夢を後押しできる。
Vol.057
イラストレーター ももろさん
成長していこうと思う限り 学びに終わりはなく、 人生を拓くきっかけになる
スペシャルインタビュー
Academic Milestones 学びを究める力
NEW
Vol.052 後編
國學院大學文学部哲学科教授
藤澤紫先生
江戸文化に「遊び心」があふれていたように 学びの中にも「遊び心」を見つけていこう
Vol.052 前編
國學院大學文学部哲学科教授
藤澤紫先生
江戸文化に「遊び心」があふれていたように 学びの中にも「遊び心」を見つけていこう
Vol.051
跡見学園女子大学 学長
笠原 清志先生
心を開き、異質なものへの 素直な興味を持ち続けよう
Vol.050
大阪市立大学大学院 経営学研究科 教授
山田 仁一郎先生
「学問」は先人から受け取った 人類の「知恵の蓄積」 未来につなぐため、学び続けよう
KUMON now! フェイスブックページ
KUMON now!に「いいね」して、子育てに役立つ情報を受け取ろう!

What’s
KUMON?

これまでも。これからも。
KUMONはずっと
「学ぶ集団」であり続けます。

KUMONは、50を超える国と地域に、「学び」を提供しています。

乳幼児から高齢者まで。
生涯を通じて学ぶ喜びをお届けします。

Baby Kumon / 書籍・知育玩具 / 学校・施設・企業への導入 /
認知症の予防と維持・改善 / 書写 /
日本語/ フランス語/ ドイツ語

公文教育研究会
代表取締役社長
池上 秀徳

指導者も社員も
「子どもから学ぶ」。
KUMONはいつも
学び続ける集団です。

私たちが大切にしている、創始者の
ことばがあります。

学ぶ力は、やがて生きる力へ。
KUMONは一組の親子の
絆から生まれました。

KUMONは、公文式学習を通して、
「生きる道を自らの力で切り拓いて
いける健全で有能な人材」の育成を
目指しています。

公文式教材のひみつを
わかりやすくご紹介。

公文式になくてはならない
指導者の役割とは。

私たちには「夢」があります。教育を通じて世界平和に貢献することです。

時を越えて。国境を越えて。
すべては、一人ひとりのために。

日本の子どもたちから
世界中の人たちへ。

    • KUMONグループ会社一覧
    • さまざまな場で「個人別・
      ちょうどの学習」を実践。
      世界各地に広がっています。
    • お問い合わせ・資料請求
      KUMONへのご意見、ご質問などを
      お寄せください。
    • お問い合わせ
    • ロゴに込められた想い
    • この、KUMONのロゴ。どこかで見かけたことありませんか?
      このロゴには私たちの想いがたくさんつまっています。