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Vol.280 2018.11.06

子どものために学び続けるくもんの先生

一人の経験が全員の学びになる
模倣できそうで模倣できない
くもんの先生の学びとは

2018年に60周年を迎えたKUMON。公文式が60年にわたり世界で受け入れられているのはなぜか? 「公文式は模倣できそうで模倣できない仕組み」と話す、経営学の専門家、井上達彦教授が、経営学から見た公文式の秘密にせまります。ぜひ動画をご覧ください。

目次

    子どものために学び続けるくもんの先生

    KUMONには、すべての教室で同じ教材を使って子どもたちのちょうどの学習を実現するために、指導知識を共創していく「仕組み」と「ネットワーク」があります。
    小集団ゼミ活動、自主研究会など様々な学びの場で、惜しげもなく、ノウハウや悩み、解決策を共有し、「子どもたちを伸ばしたい」、その目的だけのために、日々学び続け、研鑽を重ね、お互いに切磋琢磨するくもんの先生たち。一人の経験が全員の学びとなり、模倣できそうで模倣できない共同体を築いています。

    今回は、早稲田大学商学学術院の井上達彦教授に、経営学の観点から、くもんの先生の学びの秘密にせまっていただきます。ぜひ動画をご覧ください。


    関連リンク経営学の専門家・井上達彦先生が語る、模倣できない公文式は「究極の学びの場」|KUMON now! トピックス学びは本来わくわく楽しいもの。「知りたい!」という知の欲求は「食べたい!」と同じ人間の根源的な欲求|KUMON now! スペシャルインタビューくもんの先生の仕事とは |KUMON now! トピックスくもんの先生募集早稲田大学商学部 井上達彦ゼミナール

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