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Vol.250 2018.03.20

くもんの先生の仕事とは?

子どもたちをもっと伸ばしたい!
原動力は子どもたちの
「できた!」の笑顔

今回は、都内のある公文式教室で、教室が始まる前から終わるまでを追い、くもんの先生がどのような仕事をしているのか?にせまりました。先生や生徒・保護者のインタビューも交えながら、公文式教室の裏側をご紹介します。

目次

公文教室の様子

教室がスタートする前。まだ誰もいない教室で、くもんの先生は生徒一人ひとりの顔を思い浮かべ、「今日この子にはこの教材をこんな風に解いてほしい」と考えながら教材の準備をしています。

この教室には一日に約100人が来ますが、先生は一人ひとりの学習状況を把握し、子どもたちのがんばりを認める声かけをします。心がけているのは、子どもたちと同じ目線で彼らと向き合うことだと言います。

最後の生徒が帰ってからも、先生は次の教室日に向けた準備に取り組みます。原動力は、子どもたちの「できた!」の笑顔。子どもたちをより伸ばすため、くもんの先生は教室以外の日に、教材の指導を学ぶ講習会に参加するなどしています。くもんの先生は、他の教室の先生方とも励まし合いながら、子どもたちのために日々努力を重ねているのです。

生徒や保護者からみた先生についても、インタビューで生の声を聞きました。ぜひ動画でご覧ください。

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