2019年2月、パシフィコ横浜にて、公文指導者研究大会が行われました。指導者・社員の「学びの場」として1979年から開催されている研究大会。指導法についての研究結果を発表し、お互いに学び合うために、日本全国・海外から7500名以上の公文式指導者・社員が集いました。
今回はこの研究大会のために来日したヨーロッパの公文式指導者と社員にインタビューを行いました。
新しい指導者が増えているヨーロッパ。2018年12月現在、15か国で公文式が学ばれています。ヨーロッパの公文式指導者はどんな想いで日々子どもたちと向き合っているのでしょうか?
世界中の指導者が集まって学び合う意味とは?
ヨーロッパの指導者・社員がめざす未来とは?
そこには言葉や文化が違っても共通する指導者の想いがありました。ぜひ動画でご覧ください。