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Vol.310 2019.06.11

社員の学び合い

より多くの子どもたちに
公文式を届けたい
~国や地域を越えて学び合う社員~

世界50を超える国と地域で学ばれている公文式。世界中で学ぶ子どもたちと同じように公文式指導者や社員もまたより良い指導・運営をめざして、日々学び続けています。KUMONの社員はどんな想いで仕事に取り組んでいるのでしょうか?今回は各国で教室作りに携わる社員の会議の様子を動画にて紹介します。

目次

新緑が心地よい5月のある日、大阪にあるKUMONの本社の会議室では、カナダやブラジル、南アフリカやスペイン・・・といった世界のさまざまな国や地域から集まった社員たちがインドネシア公文の社員による発表を熱心に聞き入っていました。
こちらで行われていたのは教室ネットワーク責任者会議。より多くの子どもたちに公文式を届けるため、教室作りに携わる、世界中の社員が一堂に会するもので、年に1度開催されています。お互いの事例について意見交換をしたり、教室作りにおいて大切にしたい考え方を共有したりしながら、学びを深めていました。
KUMONではこのような会議が定期的に行われています。各業務に携わる社員たちが国や地域を越えて日々学び合っています。

今回はこの会議のために集まった社員にインタビューを行いました。
国や地域を越えて社員同士が学び合う意味とは?
KUMONの社員がめざすものとは?
そこには言葉や文化が違っても共通する社員の想いがありました。ぜひ動画でご覧ください。

 

関連リンク 社員のグローバル人材交流プログラム|KUMON now!

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