大阪府豊中市のとある住宅街に公文公記念館があります。公文式の創始者・公文公(くもん とおる)とはどんな人物だったのでしょうか? 公文公の旧宅を改装してできた、この記念館には公文公の生涯と公文式の歴史がつまっています。
今回ご紹介する動画は、この記念館が舞台。公文公が長男・毅(たけし)のために作った手書きの教材や先生方とのエピソードなどを紹介しながら、公文式のルーツにせまります。「『こんなものだ』はいつもなく、『もっといいもの』はいつもある」という考え方を大事にしていた公文公。その足跡をたどりながら、公文式が大切にしている考え方を伝えていきます。
KUMONの指導者や社員が創始者から受け継ぐ想いとは?ぜひ動画でご覧ください。
関連リンク 公文公記念館 KUMONの誕生 公文公物語 公文式誕生ストーリー|KUMON now!トピックス ブランドの専門家、KUMONの原点を訪問 | KUMON now!トピックス KUMONのいまを動画で配信中!|YouTubeくもん、いくもん♪チャンネル「KUMONレポート」