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KUMONグループの活動  2013/12/03更新

Vol.014

ミーテ-読み聞かせアンケート  

読み聞かせ
アンケート2013発表!
ご家庭で読み聞かせをする理由とその効果とは…?

絵本・子育てをテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」で会員対象にアンケート調査を実施したところ、約9割のご家庭が「1歳までに読み聞かせを始めた」と回答。親子のコミュニケーションの一環として、絵本の読み聞かせが楽しまれ、子どもの変化や成長に気づく機会となっていることがわかりました。

「読み聞かせを1歳頃までに始めた」というご家庭が87%

読み聞かせを始めた年齢を聞く質問で、割合が一番多かったのは、「生後~6ヵ月の間に始めた」というご家庭で、51.4%でした。

あるお母さんは、「内容はわからなくても絵を見て刺激を与えることが大切だと思い、2ヵ月になった日から始めてみました。ジーっと絵を見ていることが多く、嬉しそうに笑ったり声を出したりする姿を見て、“小さすぎて絵本がわからないなんてことはないんだ!”と心強く感じ、それ以来毎日読み聞かせをしています」とコメントを寄せてくれました。

次いで、胎教から始めたというご家庭が18.3%、0歳7ヵ月~1歳0ヵ月の間に始めたというご家庭が17.6%と続きました。

読み聞かせをする理由とその効果とは?

お子さまに読み聞かせをする理由で「とてもそう思う」「そう思う」を合わせた割合が90%を超えたのは、「子どもの心を育てたいので読み聞かせをしている(94.4%)」、「子どもが絵本からいろいろな世界を知ってほしいので読み聞かせをしている(91.2%)」の2項目でした。

また、読み聞かせをしてよかったことでは、「親子のふれあいやコミュニケーションが深まった(91.4%)」、「子どもが絵本が好きになった(86.2%)」、「子どもの成長に気づく機会が増えた(82.0%)」が上位3項目となりました。

「読み聞かせをしていて子どもの成長でうれしかったことや驚いたこと」について具体的なエピソードも多数寄せられました。

・赤ちゃんの頃、ミッフィーの絵本を読み聞かせしていたが、読まなくなって半年くらい経った頃、急にその絵本の中の言葉をしゃべった時は、びっくりしました。読んでいた時期は興味がないのかと思っていましたが、そうではなく、まだその言葉がしゃべれなかっただけで、ちゃんと心に届いていたんだ!と、嬉しくなりました。

・『ボクものがたり』(金の星社)を読んだ際、主人公が捨てられたシーンから涙ぐみ、読み終わる頃には声をあげて泣いていた。楽しいばかりじゃないお話でも、ちゃんと理解して、悲しみを感じることができるようになったと、子どもの成長を感じた。

・上の子が1歳半位の頃、『よるくま』(偕成社)が大好きで、毎日読んでいるうちにすっかり覚えてしまい、字も読めないのに毎晩私に読んでくれました。それも男の子の台詞は、なりきって情感たっぷりに……。 あの幸せな時間と娘の声は一生忘れません。

親子の読み聞かせが楽しくなる、ママ・パパの読み聞かせの工夫とは?

「親子でどのように読み聞かせをしているか」という質問からは、「子どもと会話ややりとりをしながら読んでいる(76.2%)」、「絵本と実生活を結びつけるような遊びや声かけなどをしている(71.4%)」など、絵本の文字どおりそのまま読むだけでなく、子どもの様子に合わせて読み聞かせをされていることがわかりました。

また、日常の読み聞かせでは、「絵本選び」、「読み聞かせ方」「雰囲気づくり」といった、さまざまな工夫がなされていることがわかりました。

【絵本えらびの工夫】
自分で選んだ本と、子どもが選んだ本を読むようにしている。順番も子どもに決めてもらい、子どもが選んだ本は必ず「いい本を選んだね」と言うようにしている。

【読み聞かせ方の工夫】
登場人物によって声を変えたり、抑揚をつけて読んでいる。歌のところは自分で思いつくままのメロディにのせて歌ったり。そのようにして読むことで、自分自身も楽しんでいる。

【雰囲気づくりの工夫】
寝る前に読むことが多いので、興奮させ過ぎないように、なるべく語りかけるように優しく読むようにはしている。

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