プレスリリース

「東京おもちゃショー2018」に出展します

ブースイメージ

「東京おもちゃショー2018」のくもん出版ブースは、『KUMON TOYの魅力・価値が伝わる場～実店舗での価値伝達空間をめざす～』がコンセプトです。ブースでは実際にKUMON TOYのおもちゃに触れていただき、その魅力・価値を実感していただく場となっています。
ブースイメージ6月7日（木）・8日（金）の商談見本市（バイヤーズデー）では、実際の売り場でのKUMON TOYコーナー導入や改良を後押しする販促物のご提案を中心に行い、それぞれの売り場に合ったお手伝いをさせていただきます。
6月9日（土）・10日（日）の一般公開（パブリックデー）では、お越しいただいたお子さまと保護者のかたにKUMON TOYや新商品を体験いただき、親子で楽しい時間を過ごしていただけます。遊び終えたお子さまには、おもちゃショー限定お土産のほか、「できましたメダル」もプレゼント（お土産・メダルとも数量限定）。
くもん出版ブースは、東京ビッグサイト西１ホール「1-09」。KUMONロゴが入った青いバルーンが目印です。ぜひくもん出版ブースにお立ち寄りいただき、実際にKUMON TOYに触れてその魅力・価値を体感してみてください。スタッフ一同、たくさんのお子さまの「できた！」に出会えることを楽しみにしています。

KUMON TOY「かんがえる」シリーズに新商品が加わります！

「東京おもちゃショー2018」にて初披露される『ロジカルルートパズル』は、KUMON TOY「かんがえる」シリーズとして開発・商品化されました。
KUMON TOY「かんがえる」シリーズの知育玩具は、思考力、想像力といったテーマの中で達成感やチャレンジする意欲を高めていくものになっています。
この商品はボールが同じ色のゴールに入るよう、転がる道（ルート）を考えるパズルです。ルートを作るピースは「直線」と「交差」の2種類。ボールの動きかたも「真っ直ぐ」「隣に移動する」の2種類と、とてもシンプルですが、組み合わせ次第でさまざまなボールの動きかたになります。
5つ全てのボールを正しくゴールさせるためには、ピースの種類や置く場所を論理立てて考えていく必要があり、遊んでいるうちに自然と論理的思考力が養われていきます。また、試行錯誤をくり返しながらパズルを解いていくことで問題解決力や集中力も身につけることができます。パズルで楽しく遊びながら考える力を養える知育玩具となっています。