公文式教材が保管されている巨大な自動倉庫は、なんと高さ12メートル、奥行き30メートル!立体の駐車場のように、自動的に教材が収納されたり取り出されたりする様子は圧巻です。もうひとつの目玉は「デジタルピッキングシステム」。公文式指導者が注文をしたデータどおりに教材棚のランプが光り、そこから素早く人の手で教材が集められます。
学習者の手元に「遅れることなく」、そして「間違いなく」届けるために日々奮闘する担当者たちの声も含めて、ぜひ動画でご覧ください。
教材はこの倉庫に運ばれてくる前に、隣の印刷工場で印刷されています。公文式教材がどのように印刷されているかについては、下記ページをぜひご覧ください。
公文の教材印刷工場に潜入!|KUMON now!