トップ > KUMON now! > トピックス > 「こどもえんぴつ もちかたサポーター」ってどんな商品?

KUMONトピックス
Feature Report - 進化し続ける活動
カテゴリーを表示

KUMONグループの活動  2017/05/30更新

Vol.211 「こどもえんぴつ もちかたサポーター」ってどんな商品?  

大好評!
「こどもえんぴつ もちかたサポーター」
教室現場
の声から生まれたアイディア商品

「えんぴつは持てるけど、なかなか正しく握れない」。「これからえんぴつを使い始めるのに、初めから正しい持ち方で使わせたい」。このような声に応える形で2017年3月に発売した「こどもえんぴつ もちかたサポーター」。かわいい外見に加え、簡単に正しく持てると好評で、発売後すぐに追加生産となりました。今回は、この商品について詳しくご紹介します。

「こどもえんぴつ もちかたサポーター」って、どんな商品なの?

「くもんのこどもえんぴつ」は、軸が少し太めの三角形なので、3本の指で3つの面を押さえれば、正しく持ちやすい仕組みになっています。しかし、正しくない持ち方で慣れてしまったお子さまの場合は、こどもえんぴつを使っても正しく持つことがむずかしいケースもあるようです。そんな時のお役立ちアイテムが、「こどもえんぴつ もちかたサポーター」です。

使い方は簡単。サポーターをこどもえんぴつに差し込みます。そして、「うさぎさんの耳(もしくは車)の間に指を置いてみようね」などと声を掛けながら、人差し指をサポーターの間において、親指と中指で軽くにぎるだけ。なかなか正しく持てなかったお子さまも、これがあれば無理なく自然と正しく持つことができるようになります。


サポーター本体の間に人差し指を入れたら、「うさぎ」と
「くるま」の面に書いてある星マークに親指と中指をそえます。

公文式教室の先生のアイディアから生まれました

この『こどもえんぴつ もちかたサポーター』、実は教室の先生からご提案いただいたことがきっかけで生まれました。なかなか正しく鉛筆を持ってくれなかった生徒に、市販のクリップをサポーター代わりにしてみたところ、効果が見られたそうです。その形状を生かしつつ、かわいらしく、やわらかい素材で作ることはできないか、とお声がけをいただきました。教室での効果もあったものの、改めてサポーターの試作品でモニターをしてみると…。

わしづかみのような持ち方や、くせがついてしまっている場合でも、このサポーターを使って持つと、きれいに正しく握れるようになっていました。複数のお子さまに使ってもらったモニターでの効果は抜群。これを商品化することで、えんぴつの持ち方に悩んでいた保護者や、これからえんぴつを持つ小さなお子さまにも役立てると確信しました。

発売後は、教室はもちろん、書店店頭で行っている「くもんの幼児ドリル体験会」でも、その効果を実感していただいています。ゴールデンウィークに開催された「上野の森親子フェスタ2017」では、初日で完売してしまうほどの人気でした。

正しい持ち方でえんぴつを持つと、力がしっかり加わるので、線を引くこと、文字を書くことの上達が早いようです。この効果を少しでも多くの方々に実感していただきたいと思っています。

「くもんのこどもえんぴつ」シリーズとは?

太くて握りやすいので、正しい持ち方が身につく、くもんオリジナルのえんぴつのシリーズです。芯の濃さが6B、4B、2Bとあり、年齢に応じて使い分けることができます。初めてえんぴつを持つ小さなお子さまは、筆圧がなくても濃く書ける短めの6Bからお使いいただき、手が大きく、筆圧も強くなるにしたがって、4B、2Bとステップアップすることができます。このほか、えんぴつの芯を保護する「キャップ」や、短くなったえんぴつに差して使う「ホルダー」、専用の「えんぴつけずり」2種(青・赤)など、ラインナップも充実しています。

 

 

関連リンク
くもんのこどもえんぴつ開発ストーリー|KUMON now!トピックス

関連記事

子育て・家庭学習  2015/08/11更新

Vol.099 くもんのこどもえんぴつ

「くもんの こどもえんぴつ」 開発ストーリー 年間9万箱以上を出荷する鉛筆の秘密

バックナンバー

KUMONグループの活動  2019/10/01更新

Vol.326 メキシコの教室の “Big Man”

数字が怖かったマヌエルさん 公文式学習から得たものは、仕事に 必要なスキルと自信そして学ぶ喜び

KUMONグループの活動  2019/09/24更新

Vol.325 English Immersion Camp 2019

英語を使って世界を身近に ~イングリッシュ・イマージョン・キャンプ2019開催~

KUMONグループの活動  2019/09/17更新

Vol.324 公文式の英語教材

子どもたちが自学自習 しやすくするために 一瞬の「間」も大切に

子育て・家庭学習  2019/09/13更新

Vol.323 親子のきずなづくり

「ことばのやりとり」を通じて、 親子の“歯みがきタイム”を楽しい時間に

学習者・OBOG  2019/09/10更新

Vol.322 パナマ共和国に公文式教室開設!

子どもたちの可能性を 育んでいきたい ~パナマに6教室同時開設~

KUMONトピックス カテゴリー別インデックス

記事アクセスランキング

おすすめ記事 Recommended Articles
OB・OGインタビュー
Catch the Dream 夢をかなえる力
NEW
Vol.064 後編
小説家
伊与原新さん
自分の手をたくさん動かし続けて 小さな成功体験を積み重ねれば 見える世界は広がっていく
Vol.064 前編
小説家
伊与原新さん
自分の手をたくさん動かし続けて 小さな成功体験を積み重ねれば 見える世界は広がっていく
Vol.063
JAXA 宇宙航空研究開発機構 主任研究開発員
渡辺英幸さん
柔軟な価値観を持ち 変化を不安と思わずに チャンスととらえて楽しもう
Vol.062
国連広報センター所長
根本かおるさん
「好奇心」は大切な原動力 What, Why, Howを自らに問いかけて 思考やものの見方を広げよう
スペシャルインタビュー
Academic Milestones 学びを究める力
NEW
Vol.057 前編
中部大学 副学長 国際センター長
辻本雅史先生
くり返しによる「学びの身体化」で その学びは本物になる 学び続けて生涯自分を成長させよう
Vol.056
声楽家
安田祥子さん
歌いかけは親子をつなぐ大切な時間 童謡が持つ日本語の豊かさを大切に
Vol.055
東北大学スマート・エイジング学際重点研究
センター特任教授/村田アソシエイツ代表
村田裕之先生
「人生100年時代」に向け、 自分の「好き」を見つけて 「自分軸」で生きていこう
Vol.054
関西大学 外国語学部・
関西大学 大学院外国語教育学研究科
教授 竹内理先生
「ふれて、使って、気づいて、直す」 外国語習得の効果的なサイクルで 自分の目的にあった英語力を育てよう
KUMON now! フェイスブックページ
KUMON now!に「いいね」して、子育てに役立つ情報を受け取ろう!