KUMONトピックス
Feature Report - 進化し続ける活動
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KUMONグループの活動  2017/04/28更新

Vol.206

くもん出版が子どもから学ぶ場  

お客さまとの接点から
新たな価値を生み出す
~くもん出版の各種体験会、上野の森親子フェスタ~

絵本、児童書、幼児ドリル、学習参考書などの出版物や知育玩具の開発・販売を展開しているくもん出版。子どもたちが学ぶ楽しさを感じ、自主的に学ぶ意欲を引き出す商品作りには、「子どもたちが学習する姿から日々学び、それを商品に活かしていくことが必要不可欠」だと考えています。そのために、くもん出版が大切にしているのは、直接お客さまである「親子」との接点をもつ場です。

全国17,000組の親子が参加 ~くもんの幼児ドリル体験会~

くもん出版が大切にしているお客さまとの接点の場のひとつが、「幼児ドリル体験会」です。「くもんの幼児ドリル」をご存知でしょうか。公文式の考え方に基づき、小さなお子さまでも最後まで楽しく学習できるように、学ぶ内容が少しずつステップアップしていく「スモールステップ」方式のドリルです。そのドリルを無料でお試しいただけるイベントを、くもん出版の全社員がスタッフとなって行っています。

2014年10月の「くもんの幼児ドリル」全面リニューアルを機にスタートし、2017年4月末現在で全国485の書店で実施し、のべ17,000組を超える親子に参加いただきました。参加者からは「鉛筆で線が引けるなんて思わなかった」「ひらがなが書けるようになった」「もっとやりたいと言うので購入しました。家でも楽しく学習しています」など、お子さまの成長を喜ぶ、うれしい声をたくさんいただいています。

初めて鉛筆を持った。初めて線を引いた。初めてすうじを読んだ。初めてひらがなを書いた。――大人の目から見るとささやかなことに思われるかもしれませんが、小さな子どもにとっては大きな成長です。それを見逃さずに、認めてほめることで、子どもたちは「できた!」ことの喜びを感じ、さらに「もっとやりたい!」という「自主的に学ぶ意欲」が引き出されるのです。

「幼児ドリル体験会」は、子どもたちの成長の瞬間に満ちています。保護者の方とともに、子どもの可能性を生で感じながら、幼児ドリルの学びやすさや効果を検証し、よりよい商品に還元するための、重要な場であると考えています。

遊びでそだてる 学びのちから ~くもんの知育玩具体験会~

くもん独自のノウハウを活かして、乳幼児からでも学びの楽しさを味わえるくもんのおもちゃ、KUMON TOY。くもん出版では、玩具も幼児ドリルと同じように、実際に見てふれて体感していただくため、土日・祝日を中心に、百貨店・玩具専門店で「くもんの知育玩具体験会」を実施しています。2016年度は、年間280回開催しました。普段は店頭で陳列されていますが、イベントで直に見て・さわって・遊んでいただくことで、「遊びでそだてる 学びのちから」を実感していただく場です。

最初はおっかなびっくりで参加する小さなお子さまが、いったんパズルや絵あわせなどを始めると、真剣な表情に変わります。そして、集中してパズルのピースを一つひとつはめていき、ようやく完成したときに見せてくれるとびきりの笑顔! お子さまの成長と可能性を感じる瞬間です。くもん出版のスタッフもその瞬間に立ち会いながら、商品の特長や楽しく効果的に遊ぶポイントを保護者の方と共有することも大切だと考えています。また、子どもたちが楽しく学ぶ姿から、新しい商品へのヒントが生まれることもあります。

くもん出版が第1回目から参加する「上野の森親子フェスタ」とは?

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