「夢」「学び」を支えるKUMONの「いま」を伝えます

記事検索
Vol.254 2018.04.24

「読み・書き・計算」トレーニングで
脳を活性化!

「川島隆太教授の
脳を鍛える大人のドリル」
発売15周年!

くもん出版のロングセラー、「脳を鍛える大人のドリル」シリーズは今年で発売15周年を迎えます。毎日の「読み・書き・計算」トレーニングが脳を活性化させるという東北大学・川島隆太教授の研究成果に基づいた本シリーズは、シリーズ累計発行部数602万部(2018年1月現在)を突破。日本国内だけでなく世界17の国と地域にまで広がり、多くのご利用者の方から脳の活性化を実感する、と喜びの声をいただいています。

目次

「脳を鍛える大人のドリル」シリーズとは

第一弾の音読・計算ドリル 第一弾の音読・計算ドリル
現在も発売中の第一弾の音読・計算ドリル

物忘れが多くなってきた、人の名前や漢字が思い出せない…脳の機能も肉体と同じように、二十代を過ぎると徐々に低下していきますが、毎日積極的に使う習慣をつけていくことで、機能の低下を防ぐことができます。「脳を鍛える大人のドリル」シリーズは、1日5分、簡単な音読・計算をくり返すことで、脳の前頭前野を活性化させ、脳の健康を維持・向上することを目的に作られています。

喜びと驚きの声が続々!

第一弾の音読・計算ドリル

現在も発売中の第一弾の音読・計算ドリル「脳を鍛える大人のドリル」シリーズのご使用者の方からは、多くの喜び・驚きの声が寄せられています。
 
・一日のスタートが心地よく切れます(49歳・男性)
・手ごたえを感じる(66歳・女性)
・机に向かうのが楽しみになりました(74歳・女性)
・非常に頭の体操になりました(75歳・女性)
・スカッとします(88歳・女性)

毎日「脳のトレーニング」に取り組むことで、脳が若返っていく変化を実感なさっているようです。

最新刊の内容

2018年1月には、シリーズ最新刊『大人の計算ドリル10』と『大人の国語ドリル』を刊行いたしました。『計算ドリル10』は、表面では2つの数のたし算、ひき算、かけ算、わり算が混ざった計算を50問。裏面では、計算式の中の空欄にあてはまる数を求める問題を25問解いていきます。

『大人の国語ドリル』は、昭和の新聞記事の音読と漢字の書き取りを行います。東京オリンピック、東海道新幹線開業、皇太子成婚式など、戦後の明るい話題を収録。既に「脳を鍛える大人のドリル」シリーズを取り組んでいらっしゃる方も、新たな気持ちで取り組める内容です。時間を計り、どれだけ短時間で解けるか挑戦し、自分の記録を更新することが、学習を継続するモチベーションとなります。

関連リンク 「脳を鍛える大人のドリル」シリーズについて くもん出版公式サイト

    この記事を知人に薦める可能性は、
    どれくらいありますか?

    12345678910

    点数

    【任意】

    その点数の理由を教えていただけませんか?


    このアンケートは匿名で行われます。このアンケートにより個人情報を取得することはありません。

    関連記事

    バックナンバー

    © 2001 Kumon Institute of Education Co., Ltd. All Rights Reserved.