「脳を鍛える大人のドリル」シリーズとは
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現在も発売中の第一弾の音読・計算ドリル |
物忘れが多くなってきた、人の名前や漢字が思い出せない…脳の機能も肉体と同じように、二十代を過ぎると徐々に低下していきますが、毎日積極的に使う習慣をつけていくことで、機能の低下を防ぐことができます。「脳を鍛える大人のドリル」シリーズは、1日5分、簡単な音読・計算をくり返すことで、脳の前頭前野を活性化させ、脳の健康を維持・向上することを目的に作られています。
喜びと驚きの声が続々!
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現在も発売中の第一弾の音読・計算ドリル「脳を鍛える大人のドリル」シリーズのご使用者の方からは、多くの喜び・驚きの声が寄せられています。
・一日のスタートが心地よく切れます(49歳・男性)
・手ごたえを感じる(66歳・女性)
・机に向かうのが楽しみになりました(74歳・女性)
・非常に頭の体操になりました(75歳・女性)
・スカッとします(88歳・女性)
毎日「脳のトレーニング」に取り組むことで、脳が若返っていく変化を実感なさっているようです。
最新刊の内容
2018年1月には、シリーズ最新刊『大人の計算ドリル10』と『大人の国語ドリル』を刊行いたしました。『計算ドリル10』は、表面では2つの数のたし算、ひき算、かけ算、わり算が混ざった計算を50問。裏面では、計算式の中の空欄にあてはまる数を求める問題を25問解いていきます。
『大人の国語ドリル』は、昭和の新聞記事の音読と漢字の書き取りを行います。東京オリンピック、東海道新幹線開業、皇太子成婚式など、戦後の明るい話題を収録。既に「脳を鍛える大人のドリル」シリーズを取り組んでいらっしゃる方も、新たな気持ちで取り組める内容です。時間を計り、どれだけ短時間で解けるか挑戦し、自分の記録を更新することが、学習を継続するモチベーションとなります。