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Feature Report - 進化し続ける活動
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KUMONグループの活動  2016/06/28更新

Vol.159

企業のなかのKUMON―パナソニック デバイス日東株式会社  

社員の意識を変えた“反復”“継続”
自然と身につく“学習習慣”

昇格の絶対条件とされている「TOEIC®社内基準点」をクリアしてもらおうと、パナソニックデバイス日東株式会社で4年前から社内で行われている週に1度の英語の集合学習。この授業の担当者は、昨年まで英語に苦手意識を持つビギナー向けのクラスで、社員の意欲が湧くような授業ができずに悩んでいたそうです。その悩みを解決してくれたのが公文式でした。テレビコマーシャルがきっかけとなった公文式導入の経緯、また実際に公文式で英語を学んだ方にお話をうかがいました。

適量の宿題が学習習慣に。「やらなくちゃ」という気持ちが背中を押してくれる

今年、初めて集合学習の授業に参加した製造一課課長の宗戸さん。授業では、ただ読むのではなく、発音にも気をつけながらしっかりと英文を読む姿に、普段から真面目に取り組まれている様子が映し出されていました。そんな宗戸さんに、実際公文式で学んでみての感想を伺いました。

企業のなかのKUMON 宗戸さん
宗戸さん

―― 集合学習に参加する前は、英語についてどんな印象を持っていましたか?
 
英語は高校以来、勉強していなかったですし、自分とは縁遠いものでした。慣れ親しんだものではなかったので、正直、とっつきにくいという感じでした。ただ、仕事で海外の工場に行ったりすれば英語で会話をしますから、もっと話せるようになったらいいんだろうなとは思っていました。
  
―― 公文式で学んでみて、いかがですか?
 
学習習慣が身についたなと思います。授業では毎回宿題が出されるので、1日30~40分はやるようにしているんです。平日は夕飯の前後にやって、休日はできるだけ早い時間に終わらせてから出かけるようにしています。できなかったら、寝る前にやったりして、とにかく自分で決めたノルマは達成させるようにしています。ちゃんと毎日やらないと終わらないくらいのちょうどいい量が出されるので、いい意味で「やらなくちゃ」という気持ちにさせられているのがいいのかなと。背中を押されないと、忙しさに甘えて「まぁ、いいか」となりがちですからね。

企業のなかのKUMON

それと、自分のレベルに合ったところからスタートできたのも良かったと思います。いきなり難しいのをバンと出されても、わからないまま、嫌になってしまいますからね。わかるところから、少しずつステップアップできたからこそ、続けられたのだと思います。
 
  ―― 英語への印象は変わりましたか?
 
すぐに英語がスラスラと話せたり、聞き取れたりというわけにはいきませんが、英語に興味を持てるようになりました。例えば、テレビを見ていて英語が聞こえたりすると、無意識に聞き取ろうとしたり、あるいは洋画を見る際、時には音声を英語に替えたりすることもあります。まぁ、何を言っているかはわかりませんが(笑)、それでもわかる単語が聞こえてくると、「おっ!」と思ったりして、うれしくなります。「聞いてみよう」という意識は、以前よりもはるかに出てきたなと自分でも感じています。
  
―― 同じクラスの方に変化は感じられますか?
 
はい、みなさん意欲的に取り組んでいるなと思います。例えば、お昼の休憩時間を使って、宿題をやったりする人もいるんです。集中できるからと言って、自分の車の中でやっている人もいます。授業も、最初は受け身的にやっていたのが、自分から菊池さんに補習を頼んだりしたりして、積極的になった感じを受けますね。段々とレベルが上がっていくにつれて、宿題も時間がかかって大変になってくるのですが、それでも英語学習が楽しく感じられるようになってきているのだと思います。個々のレベルに合わせて始められること、そして自然と学習習慣が身につく公文式は、これから仕事をしながら英語学習を始めようとする社会人の方にオススメです。

川原課長は、「社会に出ると、仕事以外の時間で自主的に何かを学ぶために時間を捻出し、そのモチベーションを持続させることは難しいものです。その一方で、やはり会社が期待する彼らには、この昇格基準にぜひチャレンジしてほしい。そのためには社内できちんと学ぶ機会を提供しなければと考え、集合研修を始めました。とはいえ、公文式英語の導入検討の際には、子どもが学ぶ教材で本当に大人の英語力を伸ばすことができるのか半信半疑でした」とのこと。しかし、導入開始から3か月たった今、「学習の結果としてのTOEIC®受験はまだこれからではあるものの、手ごたえは感じています」とお話しくださいました。

関連リンク
パナソニック デバイス日東株式会社

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