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プレスリリース

『渡部陽一が見た世界』刊行

2015年3月4日 (水)

出版・知育玩具

子どもが「平和」や「学ぶとは何か」を考えるためのシリーズ
『戦場カメラマン 渡部陽一が見た世界』

第1巻「学校」 第2巻「家族」 第3巻「友だち」 刊行
写真・文 / 渡部 陽一

株式会社くもん出版(代表取締役社長:志村直人)は、『戦場カメラマン渡部陽一が見た世界』(第1巻「学校」、第2巻「家族」、第3巻「友だち」)を刊行しました。
渡部陽一氏が、撮影した無尽蔵の写真の中から「学校」「家族」「友だち」をテーマに写真を選択。言葉で教えるのではなくその場を目にした渡部氏の写真や解説によって、子ども自身が「学ぶこと」「家族」「友達」「平和」の意味を体感できるシリーズです。

 

【対象】
小学校高学年から大人まで
【体裁】
A4変型判 各48ページ
【定価】
本体各2800円+税
【発売】
第1巻 「学校」………1月27日
第2巻 「家族」………2月23日
第3巻 「友だち」…… 2月23日

●渡部陽一氏による「日常」の解説で「平和」を体感
渡部氏はこれまで数々の講演を行ってきました。その中で、子どもたちから必ず寄せられるのが「なぜ戦争が起きるの?」「なぜ殺し合いをするの?」といった質問です。これらの質問には、戦場の悲惨な写真を見せるよりも、同年代の子どもたちが戦場でどんな生活をしているのか、どんな状況が日本と大きく異なっているのか、また共通しているのかを見せる方が、子どもたちは強く関心をもちます。そこで、制作を開始した2014年春頃から、渡部氏の講演を聞いた小・中学生のアンケートを分析。子どもたちの関心が高い3つのテーマで3巻を構成し企画をすすめてきました。 第1巻「学校」では、子どもたちをとりまく教育や学校の様子、第2巻「家族」では、日本とはちがう習慣や文化をもつ家族のくらしを紹介。第3巻「友だち」では、取材で出会った子どもたちの遊びの様子、友だち同士のかかわり、戦場ならではの交流の様子などを紹介しています。巻末には世界のおもな宗教と戦争・紛争の解説のまとめを添付。学校図書館にもおすすめのシリーズです。

◆本書の構成
第1巻 「学校」
1. 学校に行きたいけれど・・・・・・
2. さしのべられる支援の手
3. 学校で学ぶこと
4. 学校に行けることがよろこび
第2巻 「家族」
1. 日本とちがう家族のくらし
2. 家族を支える子どもたち
3. いっしょにいられるしあわせ
4. たいせつな命、たいせつな家族
第3巻 「友だち」
1. みんな遊ぶのがだいすき
2. たいせつな友だち
3. いっしょに過ごし、認めあう

第1巻 「学校」より

第2巻 「家族」より

第3巻 「友だち」より
【著者紹介】
写真・文:渡部陽一 (わたなべ よういち)
戦場カメラマン。フォトジャーナリスト。明治学院大学法学部卒。1972年、静岡県富士市に生まれる。大学生時代にアフリカのジャングルを旅したとき、少年ゲリラ兵の襲撃に遭遇したことをきっかけに、世界の紛争地域を取材するようになった。現在も世界各地へおもむき、精力的に取材を続けながら、テレビやラジオなどに出演したり、全国各地で講演会をおこない、戦場で生きる人びとの声をたくさんの人に伝えている。

※渡部陽一氏は公文式学習経験者。KUMONグループサイト「KUMON now!」には、インタビュー記事が掲載されています。
フォトジャーナリスト・渡部陽一さん(後編)|KUMON now! OB・OGインタビュー

プレスリリースに関するお問い合わせ先
公文教育研究会 TEL 03-6836-0030