KUMONのイングリッシュ・イマージョン・キャンプは「これからの時代を生きる子どもたちに、英語でコミュニケーションできる力をつけてもらいたい。地球社会に貢献できる人材に育ってもらいたい」という想いのもと、2001年にスタート。毎年夏に開催し、18年間で参加した子どもたちはのべ3,400名以上、キャンプリーダーは89か国・地域からのべ500名以上にものぼります。今年は7月30日から8月25日までの期間中4つのキャンプに、英語を意欲的に学習する小学校3年生から6年生まで計224名が日本全国から集まりました。
キャンプでは、子どもたちが世界の共通語である英語をキャンプリーダーとの会話の中で使いながら、英語環境に “どっぷり浸る(immersion)” 経験を積んでいきます。その中で多様な価値観、考え方に触れ、世界への一歩を踏み出します。キャンプに参加する子どもたちの様子、子どもやキャンプリーダー、主催者のインタビューなどを紹介しながらイングリッシュ・イマージョン・キャンプの目的や魅力にせまります。ぜひご覧ください。
関連リンク 『イングリッシュ・イマージョン・キャンプ2018』開催のご案内|プレスリリース 地球社会の一員として、未来への一歩を踏み出そう|KUMON now! English Immersion Camp 公式ウェブサイト