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プレスリリース

美しい文字に関する意識調査2018

2018年7月17日 (火)

KUMONの教室 調査・研究

【美しい文字に関する意識調査 2018】
文字を褒められてうれしかったー女性は58% 男性は32%
褒められて「自信」につながる男性、
「向上心」につながる女性
公文エルアイエル(代表取締役社長 山本憲治)は、公文式の特長を書写の分野に生かした「公文書写教室」を全国に展開しています。 メールやSNSでの伝達が主流の現代社会において、手書き文字に関してどのように感じているか、昨年に引き続き、30代~50代の男女600人を対象に「美しい文字に関する意識調査」を実施いたしました。調査結果は、3回にわたって発表します。
【調査概要】
調査内容:「美しい文字に関する意識調査 2018」
調査方法:webアンケート/対象:30代~50代の男女600人(男性:300人 女性:300人)
実施日:2018年5月31日(木)~2018年6月4日(月)

■文字が美しい男性·女性の印象は、昨年同様に男女とも「好感が持てる」「賢い·知的」が上位に

【男性に対する印象】 全体 男性 女性
1位 賢い・知的 45.3% 34.3% 56.3%
2位 好感が持てる 42.3% 27.7% 57.0%
3位 ていねい 33.7% 27.3% 40.0%
4位 大人 31.2% 26.7% 35.7%
5位 かっこいい 28.8% 20.0% 37.7%
【女性に対する印象】 全体 男性 女性
1位 好感が持てる 44.7% 33.3% 56.0%
2位 賢い・知的 44.3% 34.7% 54.0%
3位 上品 43.0% 34.7% 51.3%
4位 ていねい 37.0% 33.3% 40.7%
5位 美しい 35.0% 27.3% 42.7%

女性の方が、文字が美しい人(男女とも)を高評価する傾向があるようです。特に、文字が美しい男性に対して「好感が持てる」57.0%、「賢い・知的」56.3%、「かっこいい」37.7%といった項目で高く、女性にとって、美しい文字を書く男性はより好感が持てる要素のひとつと言えるかもしれません。

◆男性よりも女性のほうが文字を褒められた経験が多い

年代別では年齢が高いほど、褒められた経験が多くなっています。50代49.5%、40代46.0%、30代39.5%と年代が下がるほど文字を褒められた経験が少なくなっていることから、メールやSNSの影響により会社などで「手書き文字離れ」がより加速することが懸念されます。
また女性は男性に比べて、文字を褒められてうれしかった経験がある割合が高いという結果でした。
「友人への手紙や年賀状の文字を褒められた」「仕事でメモや書類の文字を褒められた」「祝儀袋の名前を褒められた」など、会社の同僚·家族·友人とのコミュニケーションの手段として、男性よりも女性の方が日常で文字を書く機会が多いのかもしれません。

◆文字を褒められて自信ややる気につながる男性に対して、
女性は「もっときれいになりたい」と向上心につながる傾向に

Q:文字を褒められてどのように感じましたか?(複数回答)

文字を褒められて自信につながっている…「自信が持てるようになった」「やる気がでた」「積極的になった」のは男性が多く、向上心につながっている…「もっと字がきれいになりたい」「もっと習いたい」のは女性が多めという傾向でした。女性は、常に「美しいもの」に憧れ、文字に対してもその意識が高く、「文字もきれいに書きたい」と自分をさらに高めようと思う方が多いのではないでしょうか。

◆見た目とのギャップ!文字がきれいだと印象も良くなる!

Q:あなたが感動したきれいな文字にまつわるエピソードを教えてください。(自由回答)

・尊敬する先輩からの年賀状の文字がキレイで、今まで以上に良い印象を持った。(30代・男性)
・小学生のとき、クラスのやんちゃな男の子がびっくりするくらい字がきれいだった。風邪で休んでノートを届けてくれたとき、感動した。(40代・女性)
 ・学生時代のアルバイト先の料理長の文字が達筆で感動した。(30代・男性)
 ・言動が少し子どもっぽくて心配だった新人の文字がきれいで、「意外としっかりものかも」と思って感動した。(30代・女性)
 ・普段はガサツそうな同僚がくれた年賀状が、あまりに達筆で驚いた。(50代・男性)
 ・会社の後輩の文字がとてもきれいで、会社中の人にのし袋の名前を頼まれていた。どんな字でもきれいに書いているのを見て尊敬した。(40代・女性)

先ほどの「美しい文字の男性·女性の印象」の結果からも、美しい文字を書く人は良いイメージを持たれることが分かりますが、元の印象見た目とのギャップで美しい文字のギャップにより、「その人の印象が変わった」「感動した」というエピソードが多くありました。

今回の調査結果から

スマートフォンやパソコンで気軽にメールを送ることができ便利になった現代ですが、日常生活において文字を書く機会はまだまだ多くあります。仕事や家庭、学校などさまざまな場面で、自身の文字を人に褒められると、だれもがうれしい気持ちになります。文字を褒められることが自信ややる気、向上心へつながります。
「文字は人となりを表す」と言われますが、手書きの文字には、その文字を書いた人の印象が強く表れるのかもしれません。手書きの文字だけでその人を判断することはできませんが、特に美しい文字の人は、周囲の人から好印象を得られるものだと言えます。

【株式会社公文エルアイエル 概要】

代表取締役社長 : 山本 憲治

設立: 1996年9月
本社: 〒532-8511 大阪市淀川区西中島5-6-6 公文教育会館6F
事業内容:  生涯学習をテーマとしたFCによる書写教室の全国展開
・ペン習字・かきかた・筆ペン・毛筆教材の研究開発・制作、指導法の研究
・ペン習字・かきかた・筆ペン・毛筆教室の設置、指導管理
・生涯学習に関する調査・研究
・系統的に組み立てられたプログラム教材を使用した、個人別・自学自習方式による指導法

リリースPDF「0717_「美しいしい文字に関する意識調査2018

■プレスリリースに関するお問い合わせ先
公文教育研究会 TEL 03-6836-0030

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