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プレスリリース

KUMONとAPUが協力協定を締結 グローバル人材の育成で連携

2013年3月19日 (火)

事業の広がり

KUMONとAPUが協力協定を締結
グローバル人材の育成で連携

公文教育研究会〔代表取締役社長:角田 秋生(つのだ あきお)、以下KUMON〕と、立命館アジア太平洋大学〔学長:是永 駿(これなが しゅん)、以下APU〕は、2013年3月19日(火)にグローバル人材育成のさらなる強化を目的に協力協定を締結しました

KUMONとAPUの連携は、KUMONが2001年8月に実施したイングリッシュ・イマージョン・キャンプ(以下EIC)の共同開催に始まります。小学生を対象にしたEICでは、キャンプリーダーをAPUの学生が務め、英語を唯一のコミュニケーション手段とするとともに異文化も体験します。キャンプでは、言葉の壁を越えて、相互理解が深まり、参加者が人間的にも成長していきます。
両者においては、このような取り組みがグローバル人材の育成に一定の効果があることを認識しており、今回の協定締結を機に、今後はさらに互いのリソースを活用し、世界を舞台に活躍できる人材の育成を図ります。

KUMON: 2013年1月現在、日本を含む47の国・地域で「公文式」を展開。教育を通じて世界平和
に貢献する、という夢を持ちながら、その夢の実現に向かって活動しています。
http://www.kumongroup.com/

APU: 世界約80カ国・地域の学生が集い、約半数を国際学生(留学生)が占め、多文化環境にお
いてグローバルに活躍できる人材の育成を図っています。
http://www.apu.ac.jp/home/

<協力事例>

①KUMONイングリッシュ・イマ―ジョン・キャンプ(EIC)
キャンプリーダーにAPUの学生を採用。KUMONはリーダーとして採用された学生たちとともに、
子どもたちが英語でのコミュニケーションの成功体験を持つことなどを目指し、研修、英語イベント
等を経て、キャンプ実施に臨んでいる。
②公文式学習講座「FIX (Foundation Intensive eXercise)講座」(2009年秋~)
APUで実施する公文式教材を活用した学習支援講座(課外)。
③協定講座:インターンシップ講座(2010年秋~)
授業に加え、学生自身が「FIX講座」の運営に関わることで、チームで働くことや学び合いによる相互成長を促進する。

■日本公文教育研究会 広報部グループ広報チーム 担当:有村 真吾
〒102-0076 東京都千代田区五番町3-1五番町グランドビル TEL:03-3234-4401/FAX:03-5210-7876
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■立命館アジア太平洋大学 学長室(広報担当) 担当:杉本 しのぶ
〒874-8577 大分県別府市十文字原1-1 TEL:0977-78-1114/FAX:0977-78-1113

<参考資料> APU、KUMONの取り組みを経験した、APU卒業生

レジーナ・ジェシカ・ウィジャナルコさん(女性、インドネシア出身)
9~12歳まで、ジャカルタの公文式算数・数学教室に通う。基礎的な加減算の演習から、高校数学の内容まで学習した。2005年に初めて来日し、APUに入学。2006、2007年の2回、キャンプリーダーとして、EICに参加。現在、国内の化粧品会社に勤務。
イングリッシュ・イマージョン・キャンプ
イングリッシュ・イマージョン・キャンプ

「APUは、80か国以上の学生が集う多文化環境です。普通なら、文献やネットの中にしかない遠い国の人たちが、同じキャンパスに、すぐ隣にいます。その中で、私が異文化の隣人とつながろうと常に心がけることができたのは、それまでに自分で壁を乗り越えた数多くの成功体験があるからです。その端緒は、幼い頃、ジャカルタの公文式教室で、先生に勇気づけられながら、未知の内容に自分でチャレンジしてできるようになっていった経験でした。
多くの子どもたちに、自分で壁を乗り越え、グローバル社会とつながっていくことを経験してもらいたいと考え、APUとKUMONが行っているEICにキャンプリーダーとして参加しました。EICでさらに広く深くなった国を越えたつながりは、今の私の土台になっています。現在は勤務先で、商品開発の仕事を担っていますが、やがてはこの土台を生かし、世界を舞台とした仕事をしていきたいと考えています」

鎌田 憲保さん(男性、奈良出身)
6~15歳まで地元の公文式教室に通い、算数・数学、英語教材を、高校の内容まで学習。小学6年生の時、EICに参加。その後、APUに入学し、2009年にはEICでスタッフを務め、2010年には「協定講座」を受講し、サポーターも務めている。現在は、国内の電子部品メーカーに勤務。
協定講座
「協定講座」の報告会

「小学生の時に参加したEICで、多くの国籍の学生が一堂に会する場を初めて体験しました。その鮮烈な印象が高校3年生の時によみがえり、APUへの進学を決めました。
APUとKUMONの共通項は、初めは辛くても、その中で自分なりの目標を決め、努力していくことで報われること。そして様々なチャンスを得た時に、挑戦し、努力し、達成することで、次の新たな試練や目標が出て来ることだと思っています。
APUの環境を最大限に活用し、多文化を理解していくチャレンジを繰り返すことが、自分に変化と成長をもたらしたと考えています」

 プレスリリースに関するお問い合わせ先
 公文教育研究会 TEL 03-3234-4401