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プレスリリース

学習療法の未来を展望する「学習療法シンポジウム2008」開催

2008年12月3日 (水)

学習療法 イベント

1998年にスタートした、東北大学川島隆太教授を中心とする研究グループと㈱公文公(くもんとおる)教育研究所の共同研究から新たに生み出された「学習療法」。このたび「学習療法シンポジウム2008」を開催し、これまで10年にわたる実践報告を行います。
 特別講演として、脳の活動を見る光トポグラフィーを世界に先駆けて開発した小泉英明氏(日立製作所役員待遇フェロー/東京大学客員教授)と、脳の働きを調べる「ブレーンイメージング研究」の日本における第一人者である川島隆太氏(東北大学加齢医学研究所教授/学習療法研究会会長)にご登壇いただきます。

●開催要領
日時  :  2008年12月6日(土) 12:30~16:30 (開場11:30)
会場  :  ベルサール神田イベントホール
東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2階

プログラム :     
12:30~12:35  

 開会・オリエンテーション
12:35~14:10  

 第一部 学習療法の軌跡~7年の歩みと原点~     
  Ⅰ.映像で振り返る、「学習療法」誕生からの軌跡
  Ⅱ.特別講演
         ◆ゲストスピーチ 小泉英明氏(日立製作所役員待遇フェロー)
      世界に拡がる「脳科学と教育」 ~学習療法への期待~
                    

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   ◆基調講演 川島隆太氏(東北大学加齢医学研究所教授)
      アンチエージングからスマートエージングへ
      ~脳科学の最前線と学習療法の先に見えてきたもの~

                                         kawasima.jpg

14:25~16:30  

第二部 学習療法最前線2008 ~学習療法の可能性の追求~  

 

 

 

発表① 学習療法を活用したスタッフ人材育成プログラム
発表② 事例発表 ~Aさんの学習療法5年間の記録~
発表③ 認知症予防への取り組み ~脳の健康教室の現場からの報告~ 
主催   くもん学習療法センター 
後援   学習療法研究会 

 

●学習療法とは
音読と計算を中心とする教材を用いた学習を、学習者と支援者がコミュニケーションをとりながらおこなうことにより、学習者の認知機能やコミュニケーション機能、身辺自立機能などの前頭前野機能の維持・改善をはかるものです。

 

●くもん学習療法センターについて
東北大学川島隆太教授を中心とする研究グループと、㈱公文公教育研究所が、1998年より公文式の学習効果を脳科学の立場から科学的に検証を始めました。その共同研究の過程において「学習療法」という新たな概念が生み出され、本格的な普及のため、2004年7月に独立法人となりました。くもん学習療法センター(代表取締役社長:大竹洋司)が展開する「くもん学習療法」は、認知症の改善効果が高く評価され、2008年10月現在、全国約900の施設で導入され、その学習者は1万人を超えています。また、学習療法を認知症予防に応用した「脳の健康教室」も、全国200以上の自治体やNPO等により実施されています。

 

■関連ウェブサイト
くもん学習療法センター

 

 ニュースリリースに関するお問い合わせ先
 公文教育研究会 TEL 03-6836-0030