日本の子どもたちが世界の留学生らと平和を考える!
平和な世界に近づくため、一人ひとりができることを考え、お互いに刺激しあう場「世界平和の大使ネットワーク(Ambassadors of Peace Network)」を、3月16日、日本公文教育研究会本社ホール(大阪)で開催いたします。参加するのはKUMONが2001年から開催してきた「イングリッシュ・イマージョン・キャンプ(English Immersion Camp)」(※)にこれまで参加した子どもたち。昨年度の東京開催に次いで2回目、大阪では初めての開催となります。 |
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アイスブレーク |
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ワークショップ |
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参加者からの発表、グループディスカッション |
世界平和の大使ネットワーク(Ambassadors of Peace Network)は、世界共通語としての英語の重要性を再確認することはもちろん、キャンプ後の経験を共有し、参加者それぞれの夢の実現に向かって、お互いに刺激しあう場です。 昨年度は「平和な世界に近づくために、今私たちにできること」をテーマに、「地球温暖化と私たちの責任」、「アフリカの戦争と貧困」を中心に子どもたちとスタッフ混合の各グループでディスカッションを行いました。その後「今、私たちにできること」というテーマで、9人の参加者が発表しました。 |
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地球環境を守り、世界平和を実現するため、今自分たちにできることは何か。それぞれの決意表明が終わるたびに、会場の中は大きな拍手に包まれ、小さな国際会議場のような雰囲気となりました。 |
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