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プレスリリース

カタールの小学校で公文式学習開始

2008年4月1日 (火)

海外の取り組み

日本郵船株式会社-公文教育研究会共同プロジェクト

2008年3月より、カタール・ドーハのオマール校(Omar Bin Al-Khattab Educational Complex for Boys)にて公文式学習が開始されました。カタールでは2校目です。
世界45の国と地域で受け入れられている公文式。中東ではカタールとアラブ首長国連邦(U.A.E.)の学校で公文式が学習されています。

カタールでの公文式


日本郵船株式会社が創業120周年を記念した教育貢献プロジェクトの一環として、2006年3月にアル・イズラ・インディペンデント女子小学校(Al-Israa Independent Primary Girls School)で公文式学習(算数・数学)を開始したのがはじまりです。公文教育研究会では、現地でのサポートを強化するため、2007年2月カタール公文(社長:杉本英人)を設立。2008年3月現在、2校で約600名が公文式を学習中です。

オマール校での公文式学習の様子


熱心に学習するオマール校の生徒たち

熱心に学習するオマール校の生徒たち

オマール校は1年生から12年生まで、生徒数1,500名の学校です。今回公文式学習を開始したのは、1~3年生の425名中、希望した308名。毎日30分間、学校の時間内に公文式学習があります。指導するのは公文の研修を受けた学校の教師。カタール公文の社員が連日学校を訪れ、教師をサポートしています。

カタールで最初に公文式を導入したアル・イズラ校に娘を通わせ、息子をオマール校に通わせている保護者から、「KUMONがオマール校に来てくれて嬉しい」との電話が入るなど、期待が高まっています。

オマール校からの声

オマール校理事長

生徒、保護者、教師からとても良い声を聞いており、公文式学習に対してやる気を感じます。オマール校において、公文式は成功すると信じています。

オマール校校長

公文式については以前から耳にしており、わが校でも始めたいと思っていました。公文式は、生徒たちに計算機を使わなくても計算できる力をつけてくれています。また、学力以外でも、ものごとを整理して考えること、時間を管理する力、そして集中力も同時に養わせてくれます。

保護者

息子の算数の成績は良いのですが、それを維持するために毎日家庭で算数の練習をする時間を確保することは難しいことでした。そのため、オマール校で公文式が始まると聞いた時、すぐに学習させたいと思いました。息子は毎日学習の成果を嬉しそうに私に報告に来てくれます。今、私は息子の成長や学習に対する姿勢に満足しています。

カタール公文社長 杉本より

当初、1校約100名で始まった公文式学習ですが、3月から2校目となりカタールでの公文式学習者数は600名となりました。この地においても、公文式教育法が子どもたちのお役に立てるという手ごたえを強く感じています。他の学校からも学習を希望する声が増えてきており、日本郵船株式会社と協力し、より一層、教育を通じた地域社会への貢献を進めていきたいと思います。

U.A.E.での公文式

1998年9月、ジャパン石油開発株式会社の創立25周年記念事業(地域貢献事業)の一環として、モデル(Model)校(=公立校)であるアル・ガザーリ校にて公文式学習(算数・数学)を開始。2006年、ジャパン石油開発株式会社の地域貢献事業としての一定の成果が得られたため、公文教育研究会がU.A.E.での公文式学習の展開を行うこととなり、11月アブダビに事務所を設立(所長:松本祐二)。2008年3月現在、9校で約2,000名が学習中。

ニュースリリースに関するお問い合わせ先
公文教育研究会 TEL 03-3234-4401