トップ > KUMONメディアルーム > 出版・知育玩具 > くもんジュニアサイエンス 『元気な脳が君たちの未来をひらく』刊行

プレスリリース

くもんジュニアサイエンス 『元気な脳が君たちの未来をひらく』刊行

2012年10月2日 (火)

出版・知育玩具 学習療法

「早寝・早起き・朝ごはん」には科学的な根拠があった!
くもんジュニアサイエンス
『元気な脳が君たちの未来をひらく』刊行
~脳科学が明かす「早寝早起き朝ごはん」と「学習」の大切さ~
著 / 東北大学教授 博士(医学) 川島隆太


【読者対象】 小学校高学年から
【体裁】 A5判/144ページ
【刊行】 2012年10月2日
【定価】 1,470円(税込)

くもん出版(代表取締役社長 志村直人)は、10 月2日、
『 元気な脳が君たちの未来をひらく 脳科学が明かす「早寝早起き朝ごはん」と「学習」の大切さ 』 を刊行いたします。
食事や睡眠といった生活習慣や毎日の学習が、脳の成長とどう関係するのかを調べる研究が進み、子どもたちの将来に大きく影響する重要なことが次々と判明しています。それらの研究結果を、「脳トレ」ブームの火付け役である東北大学川島隆太教授が豊富な画像やグラフと共に、子どもたちに向けわかりやすく解説しました。東日本大震災の被災地・東北から、子どもたちのより良い未来への願いを込めて書きおろした一冊です。

※この本の印税はすべて東日本大震災みやぎこども育英募金に寄付されます。


【著者略歴】
著者:川島 隆太(かわしま りゅうた)
1959年千葉県 千葉市生まれ。
東北大学医学部卒業。同大学院医学系研究科修了。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、講師を経て、現在同大学教授。博士(医学)。元文化審議会国語分科会委員。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる「ブレインイメージング研究」の、日本における第一人者。

◆「朝ごはん」は、「おかず」も食べないと意味がない!
「朝ごはん」が大事なことはよく知られていますが、おにぎりだけ、パンだけ、と言う「主食」だけの食べ方では、結局「朝ごはんを食べない」状態と同じくらいにしか脳が働かない、ということが解明されました。脳の神経細胞はブドウ糖だけで働くことから、「主食さえきちんと食べていれば大丈夫」だと考えられていた、これまでの認識を新たにします。

◆「ねる子は育つ」は体だけでなく、「脳」にも言えることだった
私たちの脳は寝ている間、浅い眠りと深い眠りを何度も繰り返していますが、実は眠りが一番浅い状態(レム睡眠)の時に、脳は昼間に勉強したことや経験したことを復習し、記憶として書きこんでいます。寝る時は部屋を暗くし、音楽やテレビ、携帯電話の電源を切って良い睡眠をとることが、脳に記憶を書き込むために働く海馬を大きく成長させ、記憶力を高めることにつながります。

◆大人の方も必読!脳を元気にする方法
難しすぎない計算や、文章を読んだり書いたりするトレーニング、いわば学校での毎日の勉強(=ちょうどの勉強)は、学習した内容を身につけられるだけでなく、作動記憶の力を高め、さまざまな脳の働きをよくすることがわかってきました。子どもだけでなく、大人の方にも知っていただきたい情報が詰まった1冊です。

◆ 本書の構成

第1章 脳ってなんだ?

第2章 とても大切な「朝ごはん」

第3章 朝ごはんの習慣と脳の働き

第4章 朝ごはんのおかずが脳を育てる

第5章 主食について考えてみよう

第6章 睡眠と脳の働き

第7章 脳を元気にする方法

◆ 川島隆太教授の本(くもん出版)
川島教授の研究成果をもとに、書籍やドリルなど、
子どもから大人まで幅広くお役立ていただけるラインナップをそろえています。

『自分の脳を自分で育てる』
脳の不思議や秘密、どうやって脳を育てるかを子どもたちにわかる言葉で語ります。
刊行:2001年 定価:1260円


『脳を育て、夢をかなえる』
音読と計算が、脳の中でもっとも大切な“前頭前野”を鍛える!“前頭前野”の働きと鍛え方を伝えます。
刊行:2003年 定価:1260円



「川島隆太教授の脳を鍛える大人のドリルシリーズ」
(計算・漢字・音読・料理・書写・歴史)
簡単な計算問題をすらすら解くこと、音読や料理が脳に効果的。今年発売10年目を迎えシリーズ累計発行部数460万部を突破。現在日本語も含む19言語で刊行・販売されています。
刊行:2003年11月~ 定価:各1050円


※「川島隆太教授の脳を鍛える大人のドリルシリーズ」
最新刊 「脳を鍛える大人の論語ドリル」
10月中旬発売予定!

プレスリリースに関するお問い合わせ先
公文教育研究会 TEL 03-3234-4401