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プレスリリース

ゴリラの「家族」の姿をとらえた観察記、『ゴリラのきずな』刊行

2021年6月14日 (月)

出版・知育玩具

ゴリラの「家族」の姿をとらえた観察記、『ゴリラのきずな』刊行
くもん出版(代表取締役社長 志村直人)は、小学校中学年以上向けの児童書、
『ゴリラのきずな 京都市動物園のゴリラファミリー観察記』(著:長尾充徳、解説:山極壽一)を、2021年7月1日に刊行致します。
京都市動物園では、日本の動物園ではめずらしくゴリラが家族で飼育されています。本書は、そのゴリラ一家を見つめずっと世話をしてきた著者が、豊富なカラー写真とともにゴリラの生態や魅力を伝える観察記です。
たがいのことをやさしく気づかうゴリラたちのふるまいから、私たちも「家族」やそのありかたについて考えさせられる本書を、ぜひご一読ください。

京都市動物園で暮らすゴリラ一家の、貴重な観察記

日本の動物園では、個々のゴリラの観察がたくさんされてきました。夫婦のゴリラや親子のゴリラの観察もふえています。ところが、家族のゴリラの観察となると、ほとんど例がありません。京都市動物園では、父、母、長男、次男の四頭のゴリラが、家族で暮らしています。野生とはことなり、動物園では彼らの生活を、四六時中、間近で観察することができるのです。
著者は京都市動物園で、モモタロウを父とする一家をずっと世話し、観察してきた、日本では無二のスタッフです。本書では、ゴリラの家族が互いによく気にしあい、見つめ、よく知ることで個々が成長し、家族全体が育っていくことを、ゴリラたちの観察やエピソード、写真を使って紹介しています。

ゲンタロウ(長男)、
ゲンキ(お母さん)にだかれて安心
(写真/京都市動物園)

ゴリラ一家のきずなが私たちに教えてくれるもの

ゴリラの暮らしぶりを詳しく紹介するだけが本書の魅力ではありません。解説を書かれたゴリラ研究の第一人者である山極壽一氏は、「ゴリラは人間をうつしだす鏡」だと言います。
ゴリラたちが見せるきずなや家族へのおもいやりあるふるまいからは、私たち人間も学ぶことが多くあるはずです。ゴリラの魅力を知っていただくとともに、「家族」のありかたや関係性を改めて考えるきっかけにしていただけることを願っています。

著者・解説者による刊行記念トークイベント開催

本書の刊行を記念して、著者の長尾充徳氏と解説の山極壽一氏によるお話し会&観察会のイベントを開催いたします。

従来の「教室学習」「在宅型公文式学習」の会費と同じです。
生徒一人あたり1教科の月会費(消費税、教材費を含む)

日時 : 2021年7 月18 日(日)10:00~11:30雨天決行
場所 : 京都市動物園内レクチャールーム
募集人数 : 80名 ※応募は1組4名まで ※小学生以下のお子様だけでの参加はできません
応募期間 : 2021年6月18日(金)~7月5日(月)
応募方法 : 応募用特設ページはこちら

・当選された方には、入園方法等をメールでご連絡いたします。
・当日、イベントの生配信を視聴していただけます。
・お話し会&オンライン観察会は、後日、京都市動物園の公式YouTubeチャンネルでも配信されます。
※感染状況によっては、「参加される方の地域を限定」したり、「参加人数を減らし」たり、「すべてをオンラインで開催」したりする場合があります。あらかじめ、ご了承ください。詳しい応募条件を応募用特設ページにてご確認の上、お申込みください。
共催 : 京都市動物園・くもん出版
協力 : 大垣書店・ふたば書房
問合せ先 : くもん出版マーケティング部 kouhou@kumonshuppan.com
書誌情報
『ゴリラのきずな 京都市動物園のゴリラファミリー観察記』

ISBN 978-4-7743-3177-5

【対象】 小学校中学年から
【体裁】 A5判・128ページ
【発売】 2021年7月1日
【定価】 本体1,540円(本体1,400円+消費税10%)
【発行】 くもん出版

 

リリースPDF「0614_『ゴリラのきずな』刊行」

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公文教育研究会 TEL 03-6836-0030