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KUMONグループの活動  2018/03/13更新

Vol.249 社会人だからこそ必要な国語力とは?―株式会社荏原製作所  

社会人だからこそ必要な国語力とは?
公文式国語で身につく
「考える力」「まとめる力」「伝える力」

創業100年を超える伝統の技術で、世界トップクラスの流体技術を誇る産業機械メーカー株式会社荏原製作所。ポンプやコンプレッサなどを扱う「風水力事業」、ごみ焼却プラントの建設・運営を行う「エンジニアリング事業」、主に半導体製造装置を製造する「精密・電子事業」を展開している。同社では、2016年から新入社員研修の一環として、公文式を導入。2017年度は週に2回、集合学習を取り入れてきました。公文式の導入によって、新入社員がどのような変化を見せているのか。その学習効果について、お話をうかがいました。

半年間の学習で感じられる自分自身の成長
後輩に伝えたい「学びの価値」

 

―― どんなところに、公文式学習の効果、あるいはご自身の変化を感じていますか?
 橋本さん: 正直、英語はまだ活用する場面がないので、手応えというのは感じられないのですが、将来、海外出張となった時に役立つのかなと思っています。国語の方は、最近では文章を書くスピードがついてきたなと。先日も感想文を書く機会があったのですが、以前より自分の考えや伝えたいことを頭の中でまとめて、それを文章にする力というのが身についているなと手応えを感じることができました。

大野さん: 英語は、テレビを見ていたり、ネットサーフィンしている時に、「あ、これこの間、公文で出てきた単語だ」というようなことが増えてきて、それはすごくうれしいですし、やる気にもつながっています。それと洋楽を聴く時に、今まではメロディしか頭に残らなかったのが、英語の歌詞が残るようになってきていて、公文式でやってきたことが身についているんだなと感じています。国語に関して言えば、一番大きいのは漢字です。普段はパソコンや携帯で文章を作ることが多くて、自分の手で書く機会がほとんどないので、公文式で漢字を書く機会があるというのは、すごくありがたいなと思っています。

武塙さん: もともと英語が好きで、僕も洋楽を聴くことが多いのですが、以前は「この曲いいな」と漠然とした感じで聴いていたのが、今は英語の歌詞を見て「あぁ、こういう意味の曲なんだ」ということを知ったうえで聴くようになって、違う楽しみが出てきました。そういうところで「あぁ、きちんとした英語力が身についているんだなぁ」と感じています。国語の方は以前は単に速く書くというだけで、構成はバラバラだったりすることがよくありました。でも、今では書いた後に、誤字脱字や文章の表現が間違っていないか、ということを自分自身で考えて見つけ出し、修正するような癖がついてきました。以前は「マスを埋められて良かった」としか考えていなかったのが、今ではどういうことを伝えたいから、どの表現方法にするかということまで考えるようになり、そういう部分で自分自身に変化を実感しています。

―― 公文式で学習したことを、今後どのように生かしていきたいですか?
橋本さん: 今後、仕事において上司に文章で報告をしなければいけない機会も増えてくるので、きちんと自分の言いたいことを相手に伝えられるように、もっと国語力を上げていきたいと思っています。これまでは「どうすれば相手に伝わりやすいか」なんてことは全く考えてきませんでした。そういう意味でも、公文式をやってきて本当に良かったなと思っています。

武塙さん: ビジネスだけでなく、今は日常的にも英語が必要になる機会は多くあるので、今こうして英語を基礎から学んだことは、これから幅広いシーンで役立つのかなと思います。これからはもっと理解できる単語を増やしていって、リスニング力を上げていきたいと思います。国語に関しては、これから人に報告することが増えてくると、言葉の選び方や伝え方がとても重要になってくると思うので、公文式でやってきたことを生かしていきたいなと思っています。

大野さん: 公文式をすることで、英語を勉強する習慣が身についたので、これからも続けていって、今後、海外出張をする際に役立つくらいのレベルにまで上げていきたいと思っています。どちらかというと、リスニングがまだまだだなと感じているので、重点的に学習していきたいですね。4月には後輩が入ってきますが、おそらく自分たちと同じように「面倒くさい」と思う人も少なくないと思うのです。でも、社会人になってから、こうして勉強する機会をいただけることって、そう多くはないと思うのです。せっかくのチャンスなので、有効な時間にしてほしいと思いますし、時間を割いて取り組む価値は十分にあると伝えたいですね。

関連リンク
荏原製作所ウェブサイト
企業での公文式

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