KUMONトピックス
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調査・研究・アンケート  2013/11/05更新

Vol.010

早稲田プロフェッショナルズ・ワークショップ2013  

大学生のKUMON OB・OGを
活かした広報戦略を立案せよ!
早稲田大学プロフェッショナルズ・ワークショップ

早稲田大学が産業連携の新しい形を目指してスタートした「プロフェッショナルズ・ワークショップ」。KUMONがこの取り組みに参加して5年となります。3か月にわたる早稲田大学の学生たちとの活動の中で、私たちはKUMONの価値を再発見することとなりました。

早稲田大学生との共同プロジェクト

ベトナム人社員の方への説明会の様子
広報戦略の立案に向けて、
何度も議論を重ねました。

早稲田大学プロフェッショナルズ ・ ワークショップとは、学部や学年をこえて集まった有志の早稲田大学学生と企業 ・ 自治体が共同で問題解決に取り組み、解決策を提案するというプロジェクトで、KUMONがこのワークショップに参加して5年が経ちます。

<p”>今年のテーマは「大学生のKUMON OB ・OGと協働した広報戦略を立案せよ」。学生たちはKUMON OB ・ OGのネットワーク構築を目指し、3か月間、夏休み返上で議論を重ねました。

このプランのベースになっているのは、KUMON OB ・OGのKUMONに対する評価の高さです。2011年の同ワークショップによるKUMONブランド調査によると、早稲田大学に通うKUMON OB ・OGの約9割がKUMONに対して好印象(10段階で7以上の評価)を持っていたのです。

KUMONはやっぱり「やっててよかった」

学習フォロー時のレッスンの様子
「KUMON TIME TRIAL」では
早稲田大学生に公文式教材を解いてもらいました。

しかし大学生は自分のKUMON体験を忘れているはず。そこで学生たちはKUMON OB ・OGにKUMONの体験を思い出してもらう試みとして、公文式教材を解いてもらう「KUMON TIME TRIAL」を企画 ・実施しました。するとそこには実に楽しそうに問題を解く早稲田大学に通うKUMON OBOGたちの姿がありました。

インタビューを行ってみると、OB ・OGの中には、学習していた当時「宿題が大変だった」「難しかった」という思いを持っていた方もいました。しかし実際に教材を解くことで、「先生がほめてくれて嬉しかった」「問題が解けると達成感があった」といったKUMONの体験を思い出し、「高校に入ってから勉強が楽だった」「通っててよかった」「自分の子どもにもぜひやらせたい」とKUMONの学習経験が今でも役に立っているということを実感してくれたのです。

関わるすべての人が学び、そして成長する


発表を終え、笑顔を見せる学生たち

ワークショップの最終報告会では、KUMON OB ・OGが自らの体験を思い出すことで、KUMONの「良さ」を見い出し、今回のプロジェクトのテーマであるKUMONの広報戦略につながったというまとめがなされました。そしてこれからKUMON OB ・OGのネットワークを構築するならば、参加するOB ・OGがKUMONのもつ様々な資源を活用して、自らを成長させることがテーマとして重要であるという提言があり、学生による発表が終了しました。このプロジェクトで大きく成長した学生たちから、「自らの成長」というキーワードが提示されたとき、私たちはこのプロジェクトが成功したと確信したのでした。

そして学生たちは「3か月があっという間だった」「素晴らしい仲間たちに出会えて、本当によかった」「このワークショップは私の人生にとても大きな影響を与えた」と、その充実した活動を振り返り、ワークショップは終了しました。

プロジェクトを共に支えてこられた早稲田大学の担当者様からは、こんな声をいただきました。

このプロジェクトで、学生たちは大学の講義やサークル活動では経験することのできない、社会に出て直面する課題の一例を経験します。そして実際に社会で働いているプロフェッショナルと共に課題に取り組むことで、さまざまな知識や問題解決力を学びます。今回のプロジェクトでは、このような能力を学生ならではの新鮮な目線を持っている段階から養うことで、より社会に貢献できる人材に成長してくれたと感じます。

議論や調査活動を通して、日々逞しさを増していく彼らの姿に、私自身感化されることが多くありました。そして学生の成長はもちろん、学生たちに何を伝え、学生たちのために何ができるかということを常に思考し、熱意と忍耐を以ってご指導いただいたKUMONの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

早稲田大学もKUMONも人の学びと成長を通じて社会に貢献することを使命とした教育団体です。今年の早稲田大学プロフェッショナルズ・ワークショップも、互いの強みを生かして人材育成を行う、とても意義深いものとなりました。

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