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KUMONグループの活動
Vol.373
浮世絵から見える江戸時代の人々「神無月」
十月は「神無月」。そんな時に“戎講(えびすこう)”・・・?旧暦十月は「神無月」といわれることがあります。日本の八百万の神々が出雲大社に出向くために島根県以外では …
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KUMONグループの活動
Vol.370
浮世絵から見える江戸時代の人々「重陽の節句」
健康を願う「菊の節句」九月九日は「菊の節句」です。昔の中国では九のような奇数を陽数、八のような偶数を陰数と分類していました。この考え方からすると「九」は一桁の奇 …
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スペシャルインタビュー
Vol.063
往来物研究家 小泉吉永先生(後編)
教師の夢をあきらめて就職したことが今の研究のきっかけに教員採用試験はなかなか厳しく、代用教員や講師をしながら5年ほどチャレンジしましたが合格できませんでした。そ …
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スペシャルインタビュー
Vol.063
往来物研究家 小泉吉永先生(前編)
蒐集した“古典籍”は1万点以上生きるヒントを江戸時代から学び伝える私は、江戸時代以前の読み書きの教科書である「往来物」や寺子屋などの庶民教育、庶民文化の研究者と …
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KUMONグループの活動
Vol.366
浮世絵から見える江戸時代の人々「お守り」
“子どもを守る”巾着の中身は?『今様女扇』 菊川英山 文化8(1811)年虫の音が聞こえる季節になりました。虫の音は夏から秋にかけての日本の風物詩ですが、江戸時 …
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KUMONグループの活動
Vol.362
浮世絵から見える江戸時代の人々「七夕」
そもそも「七夕」とは?7月7日は「七夕」ですね。「星祭り」とも呼ばれることもあるようです。「七夕」というと天の川の西側に住む機織りの名手の織姫(琴座)と、東側に …
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KUMONグループの活動
Vol.345
寺子屋で学んだ子どもたち
寺子屋での学び「寺子屋」で学んだことといえば「読み」「書き」「算盤」をあげる方が多いと思います。当時の子どもたちは7歳前後になると寺子屋に入門し、寺子(てらこ) …
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KUMONグループの活動
Vol.344
江戸時代のひな祭り
女の子の幸せを願う桃の節句3月3日は桃の節句(ひな祭り)。雛人形はいつ頃飾りつけされましたか?節分で厄払いを済ませた次の日当たりというご家庭が多いかもしれません …
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KUMONグループの活動
Vol.318
浮世絵に描かれた25の妖怪
夏の定番「妖怪」夏と言えば「お化け」「妖怪」は定番。子どもたちは、今も昔も「妖怪」が大好きですね。今回は江戸時代に描かれた妖怪を題材にした双六を見てみましょう。 …
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KUMONグループの活動
Vol.312
『遊べる浮世絵展』
今回のキャラクターをあしらったPRツール初めて「くもんの子ども浮世絵コレクション」というタイトルをご覧になられた多くの方々が「えっ!くもん?あの公文式のくもん? …
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