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KUMONグループの活動
Vol.553
のびてゆく幼稚園「第一回のびてゆく杯将棋大会」開催
のびてゆく幼稚園 課外教室で「将棋クラブ」 1982年4月に開園した、のびてゆく幼稚園。サッカーやドッジボールなど、子どもたちが思いきり体を使って遊ぶこと …
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学習経験者インタビュー
Vol.100
日本将棋連盟会長/棋士 羽生善治さん(後編)
AIが問う「人がやることの意味」 今社会におけるAI活用はまだ、人間がやりたくない面倒なことをするにとどまっていることも多いですが、ゆくゆくは、「AIでどうや …
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学習経験者インタビュー
Vol.100
日本将棋連盟会長/棋士 羽生善治さん(前編)
多くの方々に支えられた将棋界 棋士になって40年弱。私はこの6月に日本将棋連盟の会長に就任し、初めて運営側の立場になりました。 日本将棋連盟はタイトル戦な …
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スペシャルインタビュー
Vol.073
終わりのない将棋の極みへ 可能性のある限り一歩ずつ上を目指していきたい(後編)
AIでは測れない人間同士の対局だからこその学びもある 池上: 今はAIと練習する機会も多くなってきていると思うんですが、人間と対局するときとAIとでは、 …
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スペシャルインタビュー
Vol.073
終わりのない将棋の極みへ 可能性のある限り一歩ずつ上を目指していきたい(前編)
「スタディ将棋」がきっかけで将棋にのめり込む 公文教育研究会 池上(以下、池上): 本日はよろしくお願いします。藤井さんは棋士として輝かしいご実績をお持 …
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学習経験者インタビュー
Vol.078
将棋棋士 谷合 廣紀さん(前編)
対局だけでなく将棋の魅力を発信中 私の棋士としての活動は、平均して週1回の対局がメインとなります。対局が始まるのは10時からで、1回の対局は、早い場合は …
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学習経験者インタビュー
Vol.047
女流棋士 カロリーナ・ステチェンスカさん(後編)
授業はすべて日本語 くり返し、自分の間違いを確認しながら勉強 プロ棋士をめざすため、日本で生活するにはどうしたらいいのか、片上大輔師匠がわたしのためにいろい …
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学習経験者インタビュー
Vol.047
女流棋士 カロリーナ・ステチェンスカさん(前編)
「将棋の国際化」をテーマに論文を執筆中 わたしは女流棋士として今年4月に1級に昇級し、仕事のある東京と大学院のある山梨を往復する生活をしています。東京では将棋 …
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学習経験者インタビュー
Vol.001
棋士 羽生善治さん(後編)
「習うより慣れろ」の意味十代二十代のころは、記憶力や計算力中心で指している感じですが、四十代に入るともうちょっと違う能力を身に付けなきゃいけない。経験値、感覚で …
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学習経験者インタビュー
Vol.001
棋士 羽生善治さん(前編)
はじめは、ただ将棋を指すのが楽しくて仕方なかった 将棋に出会ったのは小学1年生のころ。野球、缶蹴り、ラジコンなどの遊びのひとつとして将棋がありました。両 …
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