その他のご質問
学習していただけます。ただし、国や地域により状況が異なります
海外では、現地人指導者または現地在住の日本人指導者による、その国の子ども達を対象にした数学や母国語の学習指導が行われています。
それぞれの国の状況については下記までお問い合わせください。
■ 連絡先:
E-mail:
inquiries@kumon.co.jp(日本語可)
■ URL:
https://www.kumon.ne.jp/corporate/world/index.html
どんなお子さまにも今できることがあります。学習できる教室をご紹介しますので、お問い合わせください
どんなお子さまにも、今できることがあります。それを大切にしながら能力を伸ばすのが公文式教育法です。聞く力、書く力、作業力、集中力、判断力など、いろいろな力を伸ばすのに適切な教材と教具が揃っていますから、必ず楽しくできる段階が見つかります。また教材はスモールステップで構成されており、少しずつ確実に先へ進めます。
また障がいのある子どもを伸ばしていくためには、毎日の働きかけが大切です。公文式では原則として週2日は教室に通い、残り5日はご家庭で学習を進めます。毎日の働きかけの内容は、お子さまの状況を確認し、ご家庭と先生で相談しながら決めていきます。
公文式教室では、多様な障がいのある方が学習しています。しかし残念ながら、教室の施設・設備、人員などの事情により学習していただくことが困難な場合もあります。まずはオフィシャルサイトのフォーム、またはフリーダイヤルでお問い合わせください。担当者へお取り次ぎいたします。
フリーダイヤル:0120-372-100
受付時間:午前9時30分~午後5時30分(土日、祝日は受け付けておりません)
なお、フリーダイヤルがつながりにくい場合は、以下からもお問い合わせいただけます。
教材を購入することはできません。ご家庭での学習のみをご希望の場合は、通信学習をご利用ください
教室で使用している教材は、市販のドリル類とは異なります。
教材は、順番に解き進んでいけば力がついていくように構成されていますが、学習者に対してどのように教材を与えるかがとても大切な要素になります。
お子さまの学力を見極め、ちょうどの教材と枚数を与えることによって、公文式教材は本来の効果を発揮します。また、学習結果を採点し、ミスの内容や学習に要した時間を把握し、次にどの教材を与えるか、どのようなアドバイスをするかという判断も非常に重要です。
公文式教室では、このような役割を指導者が果たしています。その結果、より早くより高い学力がついていくのです。
つまり教材とともに公文式学習では指導者による指導があり、この両輪が揃ってこそ公文式と呼べるものになるのです。
諸般のご事情で教室に通えない場合は通信学習をご検討ください。
お近くの教室を探す
お電話での教室案内も行っています
なお、フリーダイヤルがつながりにくい場合は、以下からもお問い合わせいただけます。