学び続ける集団、KUMON「KUMONの教材は
進化を止めない。
いつも、仲間とともに
子どもから学び続けています」


「わが子のための教材」から
「一人ひとりの自学自習を促す教材」へ
ルーズリーフに手書きで記された計算問題。KUMONの創始者・公文 公(くもん とおる)がわが子のために手作りした800枚余りの数学教材は、公文式教材の原型。いわば究極の「個人別教材」でした。
現在、KUMONの算数・数学教材は、幼児向けから高等数学レベルまで5,470枚(日本の場合)。それらは学習者である子ども達一人ひとりが無理なくスムーズに学習が進められるように、非常にきめ細かな「スモールステップ」で構成されています。
わが子のための800枚余りの原典教材から、現在の5,000枚以上の算数・数学教材まで。これだけ教材が増えたのは、創始者の意を継いだKUMONの数学担当者たちが、常に「もっといいもの」を目指して教材の改良を重ねてきた結果なのです。

認めてもらいながら学ぶよろこびが、
子どもに「ベストな自分」となる機会を与えてくれます
KUMONの数学担当者の活動は世界共通。どの国の担当者も学習者である子ども達と、教室の指導者から学んで、絶えることなく教材をよりよいものに進化させる仕事に貢献しています。
通常、教材の改良の手順には、次の3段階があります。
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・第1段階:
子どもの様子、指導者の意見・評価、データを参考に改良すべき内容を検討し、モニター教材を作成。 -
・第2段階:
教室でモニター教材の検証を行い、くり返し内容を改良。 -
・第3段階:
実際に教材を使用する各国・地域の教室でも最適となるように、さらに各国の担当者が改良を検討し完成。
これらの手順の中で、KUMONとして何より重視しているのは、実際に教材を使う子ども達の声です。担当者は、検討を重ねて作成したモニター教材を教室に持ち込み、教材を解く子ども達の様子を観察します。
子ども達が「それぞれ問題をどう解いたか」「どこで間違えたか」など学習過程を分析し、多くの子どもがつまずく箇所などは、教室の指導者からの報告を集めて、さらに教材に磨きをかけていきます。「子ども達に学力をつけ、能力を高めたいから」と、教室の指導者もモニター教材の改良に非常に協力的です。

数学担当者も、国境を越えて学び合っています
KUMONの算数・数学教材は世界共通のグローバル教材です。日本と世界各地域の担当者が協力し合って制作しています。その原動力となるのは、「常によりよいものを求めて学び続ける姿勢」。KUMONの数学担当者もまた、指導者と同じく地域や国を越えて互いに学び合う集団です。
毎年行われる「世界数学担当者会議」では、世界各地から集まった担当者が、子ども達の事例映像を使って教材の改訂箇所や指導行動について活発な討議を行っています。
すべての数学担当者の想いはひとつ。「完璧な教材などない。目の前の学習者のために何ができるか」を常に自らに問いかけ、「もっといいもの」を求めて今日も子どもから学び、仲間と学び合っているのです。


理念
私たちには「夢」があります。
教育を通じて世界平和に貢献することです。
私たちは、個人別教育による人材の育成を通じて、
その夢の実現に向かってまいります。