淡路楠本教室

【京大生の父に聞いた、伸びる子の「シンプルな習慣」】
先日、ご子息（浦小学校・東浦中学校出身）が京都大学工学部に通われている知人（同級生）と話す機会がありました。
多くの親御さんが気になる質問を、ぶつけてみました。

「小・中学生の頃、どんな教育をされていたんですか？」

返ってきたのは、意外なほどシンプルな答えでした。

「とにかく、よく本を読む子だったよ」

特別な詰め込み教育ではなく、自ら本を開き、世界を広げる。 そこには、自ら活字を追い、意味を理解し、考えるという「自学自習」の原点がありました。

実は、公文式が一番大切にしているのも、この「自ら学ぶ力」です。 公文には、先生が手取り足取り教える授業はありません。 自分の力で「読み、書き、計算」の基礎を固め、自分のペースで課題を乗り越えていく。 その過程で培われる「集中力」と「論理的思考力」こそが、将来どんな難問にも立ち向かえる、学力の太い幹となります。

読書で培われる知的好奇心と、公文で磨かれる基礎学力。 この二つが揃ったとき、子供の可能性は無限に広がります。

お子様の中に眠る「学ぶ楽しさ」を、公文式で呼び覚ましてみませんか？

教室に興味を持たれた方は
下の「この教室で予約する」をクリックしてみてください。