中牟田教室

「できた！」の積み重ねが「できる」の自信へ
はじめまして。中牟田教室の大澤　愛です。
教室ページをご覧いただきまして、ありがとうございます！
子どもたちは生まれながらに自ら伸びようとする力を持っています。
公文式は子どもたち自身が伸びようとする力を、指導者が最大限にサポートする学習法です。
毎日、学習を続けることで、「計算力」「読解力」「語学力」などの「学力・知力」だけにとどまらず、「集中力」「継続力」「自学自習力」「問題解決能力」「思いやり」など社会に出てからも役に立つ力（非認知能力）が身に付きます。
一枚のプリントの「できた！」が、いつしか「できる」という自信になり、いずれは「自ら道を切り拓く力」へと繋がっていきます。

「ちょうどの学習」で「やる気」と出会い「好きな自分」へ
教室では、子どもたちの成長を①期待する、②信じる、③待つ、④応援する、⑤喜ぶ、ことを大切に、子どもたちの様子をよく観察し、いつも「ちょうどの学習」を準備しております。
公文式に「早すぎる」「遅すぎる」はありません。
ちょうどの学習は子どもたちをやる気にし、いつも前向きな子どもたちを育て、「自己肯定感」を高めます。

・早いうちから、英語にたくさんふれさせたい！
・文章を読む力・理解する力を付けさせたい！
・速く正確な計算力を付けさせたい！
・きちんと座って学習できるかまずは試したい！
学びの土台が身に付きます。
まだ文字が読めなくても、書けなくても大丈夫ですよ！