保戸野教室

11月無料体験受付中
公文式の特徴は、ひとりひとりの学習進度です。何歳からでもその子に《ちょうどの学習》ができます。学校で苦手教科を作ってしまっても、学年より下の学習もできるので、苦手意識を払拭して、得意教科にできるよう目指します。

公文式に慣れるまでは、簡単！楽しい！と思える部分をやって作業力・集中力を身につけ、その後、「その子にちょうど」の学習に入り、そして、学年を越えた先取り学習へ進みます。幼児さんにも宿題があるので、学習習慣が身につきます。

～ある日の教室～
1年生　（学年を越えた算数を学習）新しく学習する計算方法を見て、目をキラキラさせていっきに10枚のプリントを学習。宿題でもやれそう？に、「うん！」　　　
5年生　（国語が苦手、2年間学習）国語、良く解けるようになったね、の声掛けに対して「もう苦手じゃなくなりました。」
幼児さん　「１２－〇は難しかったけど、もう簡単。１５－〇はまだ難しいの。」じゃ、練習したら１５－〇も簡単になるかな？に、「そうだね！がんばる」　　
みんな、日々の学習を続けて力をたくわえています。

通い方　　ご自宅から通室、学童に荷物を預けてから通室して学習・その後学童に戻る、学校から帰宅する途中に通室と、皆さん様々な通室の仕方をしています。ほかの習い事との兼ね合いで週に一度のお子さまも増えてきています。迷われている方、お気軽にお問い合わせください。

「まだ早いかも？」と思われる2歳や3歳のお子さまでも、遊び感覚で「ことば」「かず」を身につけていくことができます。
また苦手なところにさかのぼって学習したい中学生・高校生の方も「ちょうど」のレベルを学習していただける教材構成になっています。
いつからでも始められるのが公文式です。
タブレットを利用した学習をもできるので、通室回数が確保できずとも日々指導者が学習を見守ることができます。