保戸野教室

進級・入学まであと半年！
暑くて長い夏休みも終わり、次の学年が見えてきました。この頃になると、入学を控えた幼児さんから、ひらがな、数字の読み書きでお問い合わせを頂きます。公文式はひとりひとりの学習進度なので、年長さんに限らず、何歳からでも《ちょうどの学習》ができます。また、学校で苦手教科を作ってしまっても、学年より下の学習もできるので、苦手意識を払拭して、得意教科にできるよう目指します。
国語が苦手だった中学生のお子さまも、多様な教材の文面に触れて学習し、国語が苦手ではなくなり、むしろ点数が取れる教科になった！と喜んでいました。
くもん式の特徴は「ひとりひとりの進度」です。公文式に慣れるまでは、簡単！楽しい！と思える部分をやって作業力・集中力を身につけ、その後、「その子にちょうど」の学習に入り、そして、学年を越えた先取り学習へ進みます。幼児さんにも宿題があるので、学習習慣が身につきます。

通い方　　ご自宅から通室、学童に荷物を預けてから通室して学習・その後学童に戻る、学校から帰宅する途中に通室と、皆さん様々な通室の仕方をしています。ほかの習い事との兼ね合いで週に一度のお子さまも増えてきています。迷われている方、お気軽にお問い合わせください。

「まだ早いかも？」と思われる2歳や3歳のお子さまでも、遊び感覚で「ことば」「かず」を身につけていくことができます。
また苦手なところにさかのぼって学習したい中学生・高校生の方も「ちょうど」のレベルを学習していただける教材構成になっています。
いつからでも始められるのが公文式です。