浦賀教室

小学校で自信をなくしてしまう前に、お子様の基礎学力を最大限に伸ばしましょう！
公文式は、個人別のちょうどの学習で、学年を超えて進み、お子様の能力を最大限に伸ばすことを目指します。その学習目標は、できるだけ早い時期に「自学自習で高校教材」を学習することです。


基礎学力の差は、学校の一斉授業では埋められない。
小学校入学時にはすでに子どもたちには様々な差が。誰かと力の差を比べる必要はないですが、授業で【できない・わからない】は子どもを不安にさせ、自信をなくさせます。

子どもの不安が、親御様の不安に。
親御様の不安が、「早くしなさい！」「ちゃんとしなさい！」「勉強しなさい！」の言葉になり、子どもの自尊心をつぶし、学力は低下の一途をたどるという悪循環に。

子どもの学力の伸び方は一人一人違う。
２年生だから２年生のことを、というのは一見平等なように思えますが、子どもたちに学力をつけるという視点で見ると、どうでしょうか。

子どもたち一人ひとりの学ぶ力に応じて個人別の「ちょうどの学習」を。
子どもが勉強嫌いになるのは、自分の学ぶ力にちょうどのことが与えられない場合です。

子どもたちは、どの子も伸びたがっている。
ちょうどのことが与えられると、子どもは喜んで勉強するものです。

自分で学ぶ喜びを。
「教えてもらわなくても、自分で学んでいける」【自学自習力】【自己教育力】を教えてもらう学習（小学校入学）の前に。

今月は無料トライアルの受付を行っております☆
2年生以上、2名募集します。
トライアル日は22日・25日です。

※幼児、1年生は5月無料体験で、3名募集します！