日越教室

11月教室便りより
学び方①～指導者メッセージ
公文の先輩指導者の先生は公文式学習を例えて「魚を釣ってあげるのではなく、魚の釣り方を教える」という言い方をします。

ピアノやスイミング、野球やバスケットボール、サッカーなどを習うのと同じことです。ピアノであればバイエルなどの基礎練習、野球は素振りやキャッチボールなど練習のやり方を教えてもらい、練習を続けることで上手くなります。公文式学習も同様に、数学、国語、英語の土台となる教材を教室で学習のやり方（練習のやり方）を身に着けながら、家庭で宿題学習（練習）することでできるようになります。

１２月も学び方について、お伝えします。

指導者の想い
☆「目標を持って、自ら挑戦する」「少しの失敗は大丈夫、失敗は成功のもと」「自分で考え行動する」　こんな人になってほしいと願い、教室で生徒さんに関わっています。

☆ひとりひとり可能性は無限にあります。日越教室での公文式学習を通して、学習のみならず、他の面でもお子さまの未来にプラスとなることを増やしていってもらえるように、個人別に対応します。

☆お子さまが自ら「やろう、やりたい」と取組み、自信につながる学習となるよう、公文式学習の伴走者となって寄り添います。

★★どんなもんだい!? 11月無料体験　延長決定！★★
今年は、例年より早いインフルエンザの流行などによる学校の休校または外出の禁止や外出を控える措置の実施もあり、ご希望の日程で体験いただけなかった方を考慮し、11月無料体験の受付期間を１２月１３日まで延長いたします。



無料体験申し込み後の流れ
①日越教室で診断テストを実施し、無料体験実施日時を決定
②２回の無料体験学習
③体験学習後にお子さまの様子を報告