愛宕教室

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先週の素敵なエピソードのご紹介！
数学を学習している小5の子の素敵なお話です。先週、2元連立方程式を学習しました。片方の式を何倍かした後、加減して消去する計算の導入問題です。しばらく例題をじっくり見て、「あっ！」と声が聞こえてからは、黙々と解き全問正解。お見事！学習後、「意外と簡単だった」とのこと。新しい計算を教えられるのではなく、自分で見つけてできたことが自信になったようです。素敵です！
決してここまでずっと順調ではなく、時には宿題ができず本人と相談し復習メインの学習にしたこともあります。「できた！どんなもんだい！」を繰り返し、自信と自学自習力を高めていってほしいです。

こんな疑問、ありませんか？
●うちの子に公文の学習はどうなのかしら？
●いつ始めたらいいのかしら？
●他の習い事との両立は大丈夫かしら？
●宿題やれるかしら？
是非、ご相談ください！

公文式の学習目標は、できるだけ早時時期に「自学自習で高校教材」を学習することです。公文式の特長は、『自学自習』です。これは真価でもあります。ただ単に成績を上げるための学習法ではありません。『高校の勉強を誰かに教わるでもなく、自分で解けるようになる。』想像できますか？でもできるようになります。それが『自学自習力』です。

～みんな頑張っています！～
一緒に『どんなもんだい！』を実感しましょう。
☆算数学習　小1のAさん☆
引き算を学習中。教室での学習に時間がかかった問題を宿題にリクエストされました。頑張るね！
☆英語学習　小3のBさん☆
音読の学習から書きと音読の学習に進み、やる気です。丁寧に書いています。
☆国語学習　小4のCさん☆
お金について（需要と供給）の問題文の四苦八苦。お直しで力尽き、次回一緒に取り組みます。