中箕田教室

新しい英語教育についてお知らせします。
小学校、中学、高校と進むにつれ、語彙数、読む量も急に増え教科書の難易度も上がり
読解や文法の勉強は勿論「英語を使ったコミュニケーション能力」をつける事を目標に
実際に英語を使ってやり取りする機会が増えています
小学校で600～700語の単語を学び、それを知っている前提で中1・1学期中間テストを
迎えます。中1・1学期の中間テストが実は一番大きな壁になっているのです。
小学校では
＊3～4年では「聞く」「話す」中心の授業
＊5～6年では4技能（聞く・話す・読む・書く）を活用
＊学習単語は、600～700語
中学校では
＊授業は英語で指導
＊学習単語は、1600～1800語
高校では
＊授業は英語で指導「論理・表現」科目の追加
＊発表、ディベート、討論などを組み込む

KUMONの英語で学校の英語を得意にしましょう
①意味の分かった英語をたくさん聞く
②聞こえたままの英語をまねして言う
③頭に音を響かせながら英語を　書く
④イメージを思い浮かべながら英語を読む
だから　＊英語ならではのリズム、イントネーションが身に付きます
　　　　＊英語ならではの語順や用法が自然と頭に入ります

　保護者の声
＊毎日机に向かう習慣や集中力も付き学校の宿題も短時間で出来る様になった
＊苦手科目も自分に合ったレベルから復習し徐々に自信が付き明るく前向きになった
＊先取り学習で余裕を持って学校生活が送れている

幼児さんから高校生までが一生懸命学んでいます。1977年に母が当地に教室を開設し、2012年に引き継ぎました。親子二代で通ってくださっているご家庭もあります。卒業生の方から、「やっててよかった公文式」との声を聴くのが指導者の元気の源です。

先ずは学力診断テストをさせて頂きお子様の現在の学力をお伝えします。
生活時間に合わせた効果的な個人別学習方法（復習が必要な箇所、更に伸ばすべき箇所）
などをご一緒に考えさせて頂きます。
公文式の学習は個人別学習ですので無駄や無理がなく多くの生徒が2学年、3学年先取り学習をしています。
お気軽にお問い合わせください。