呼続北教室

公文の教室を始めて１２月で２１年が経ちます。月１回のスタッフミーティングは１２月で２０３回になります。指導者である私が講座などで学んだことを共有し、生徒の対応にどう活かすべきかを話し合います。そして翌日から実践していきます。１７年目の幼児担当スタッフはもうベテランです。

　共働き時代の最近の幼児さんは、夕方に入室されます。保育園の行事で疲れた後の入室は表情から疲れが分かります。幼児担当スタッフが、上手に席に誘導して、お子様の気持ちを聞き取り、できないところはちょっとお手伝いをしながら、最後には「できたよ！写真撮って！」と笑顔で私のところにプリントを持ってこられるようにしてくれます。

　また、英語の学習は、Eペンシルを聞いて真似をするうちに自然にネイティブの発音を身に付け、構文を頭の中に残していくという学習形態です。しかし、聞かずに書いたり、一文をきちんと口に出して言わずに書いたりして×が沢山ついてしまう生徒さんが現れます。

　そういう時も幼児担当スタッフに観察指導をしてもらいます。これまでの長い間のミーティンングで積み重ねた知識と技術でお子様が「正しく学習したから今日は１００点が取れたよ！」と写真撮影に来られるようにフォローしてくれます。

　

　小学校入学の準備に不安をお持ちの方も、そうでない方も呼続北教室で体験学習をされませんか？

幼児さんの場合は、自立学習ができるようになるまで、幼児担当のスタッフが寄り添います！
絵本の読み聞かせを２０冊で、
九九が全段１０秒で言えたら、
音読が速くよめたら、
数字盤が速く置けたら、
数唱が速くできたら、
お子様に鉛筆か消しゴムをプレゼント！
お子様に楽しくチャレンジしていただく工夫がいっぱいっです。