青物横丁教室

「わかる」と「出来る」は違います。
「ホームランの打ち方」の本を読み理解しても、練習もせずにホームランを打つなんてまず無理です。来る日も来る日も練習を重ねてやっとヒットが打てるようになってきます。スポーツだけでなく計算だってそうです。分数計算のやり方を知っても四則混合問題をさらっと出来ません。「出来る」ようになるまで毎日１００点を積み上げていくのが公文です。

「微差が大差を生む。」毎日ちょうどのプリントに向き合い、 間違えたら必ずしっかり直していくその積み重ねが底力を付けて、将来の子どもの役に立ってくる事を多くの生徒事例から自信をもって言う事ができます。

KUMONの創始者（公文公会長）の熱い思いを受け継いで、私も日々子供達と一緒に頭に汗をかいています。

数検協会より、いままでの実績に対し「グランプリ金賞」をいただきました。その他に、英検、漢検も教室で受験することができます。

お問い合わせをお待ちしております。