上対馬町教室

学びのスタートは公文式で！
小学校入学から高等学校卒業までの12年間、ほとんどの親子は学校での成績を意識しながら生活すると思われます。長い学校生活、少しでも楽しく過ごしていただくためには、お勉強でつまずかないことだと言えます。
幼児期から学びにふれ学習習慣を築いていくことが大切です。
小学校就学前に「ひらがな・数字などの読み・書き」はもちろんのこと、大きな数の数唱や短い文の音読ができる状態まで整えておかれることが目安です。また、きちんと座り、先生などのお話が聞ける状態に躾けておかれることも必要です。
公文式は家庭教育の立場に立ち、学びの土台作りから始める学習法です。
一日でも早いスタートをお勧めいたします。

公文式英語にトライしてみよう!
日本の英語教育は「読む・聴く・話す・書く」の４技能において日本語と同じように英語が使える状態を目指し現在小３・小４で活動型、小５・小６で教科型の授業が行われております。
４技能を高めるためには、日常たっぷり英語に触れることだと考えます。
公文式英語はたくさんの英文を読みながら学習することで、たくさんの語彙や英語独特の表現を獲得していきます。
豊かな語彙量・表現力は英語でのコミュニケーションにも不可欠です。

少子高齢化の加速する離島対馬で育っても、公文式で学習することにより、確かな学力を身に付け、自分自身の可能性を広げていける子どもの育成を目指しています。

具体的には、幼児期から公文式を始めていただき、小学校卒業までに中学校の学習内容を終え、高校教材の学習に入っている状態を目指しています。この状態が実現できれば、中学校での勉強に困ることなく部活動などに専念していただけますし、進学にも安心できます。

公文式上対馬町教室は「対馬市子ども学習・生活支援事業の指定学習塾の登録」に登録していただいております。ご活用ください。