熊本白川教室

公文式では、「もっと伸ばすためには…」と、子どもたちの毎回の状況（学習状況、気持ち、体調など）を見て、その子その子の「ちょうどの学習」を追求します。そうすることで、自分の学年相当の内容を越えて、まだ誰からも教えてもらっていないことでも先へ先へと学び取っていける力を秘めています。
学年を越えて進んでいくと、より高い立場から物事を見ることができるようになります。応用する力や物事の本質をつかむ力を養うことにつながります。その効果は学習面に限らず、さまざまなことへの自信となり余裕となります。

私もかつては、ここ白川教室の公文生でした！何度もお直しをすることもありましたが、自分の力で考える習慣が身についたと実感しております。私がこの白川教室において目指すことは、お子様たちが、自分でできた！という自信をつけて、自学自習に取り組んでいけることです。教室から帰るときには、「今日はこんなことができるようになった！」「今日も公文に来てよかった！」と思っていただきたいです。そしてお子様には、白川教室での自学自習の体験を通して、大学生、社会人になったとき、自分の力で考え、道を切り開いていけるような大人に成長してほしい、と願っております。

皆さまのお子さまも、ぜひ公文式で学んでみませんか？お気軽にご相談ください。