東大利１丁目教室

ご覧いただきありがとうございます。
公文式東大利１丁目教室の嶋本です。
当教室では、ただ先取りや点数アップを目指すのではなく、
「できた」「わかった」を積み重ね、
“やればできる自分”を育てることを大切にしています。

【バツは失敗ではありません】
勉強が苦手になる原因の一つは、
「バツ＝ダメ」「間違える＝恥ずかしい」という思い込み。
でもバツは、考えた証であり、理解への大切な通過点です。
立ち止まって考える経験こそが、学力と自信を育てます。

【学びは早すぎず、遅すぎず】
鉛筆や数字、ひらがなに興味を持ち始めた時期から、
学びは自然に始められます。
4月から小学生になるお子さまにとって、
「机に向かうことは怖くない」「自分にもできる」という感覚は、
小学校生活への大きな安心につながります。

【教材は、できるところから】
公文式の教材は、できるところ・簡単なところから始められる設計。
スモールステップで着実に進むうちに、
気づけば内容が少しずつ深まり、
気づけば学年相当を超えていることも少なくありません。
同時に、効率的な計算のコツや文章の読み取り方が身につき、
学校の学習も「わかる」「つながる」ようになります。

1月下旬より無料体験を受付予定。
事前面談では、お子さまの様子や学習の不安について
ゆっくりお話しすることが可能です。

現在、無料体験期間ではありませんが、
教室見学・公文式のご説明・診断テストは随時受付中です。
診断テストでは、いまの学力の位置や得意・つまずきを確認し、
どんな流れで、どんな学習を進めていくのかを丁寧にお話しします。
「うちの子、今どんな状態？」を知るところから始めてみませんか。