野並橋教室

はじめまして指導者の前田です。

実りの秋もあっという間に過ぎ、いよいよ今年もあと一ヶ月です。学び残しや冬季の学習習慣に不安はございませんか？　公文式の、教室＋家庭学習で心も体もポカポカの冬を迎えましょう。

くもんは、たくさん読んで、たくさん考えて、たくさん書いて、毎日失敗と成功の繰り返し。強い心と、勝ち精神が育ちます。教材学習は決して地味ではなく、秀逸な工夫で自学へと導きます。基礎学力の向上に「指先から頭をはたらかせる」ことの重要性を私は伝えたい。タブレット学習も強い味方ですが、まずこの基本姿勢ができてから、そちらを採用するのがいいと考えます。

この地で2人の子育て(現高2と中1)をし、書写教室もしながら、思うことがいろいろあります。今の子って…今の学校って…

本をあまり読まない　時間がない？
学力や経験に家庭環境の格差大(習い事の選択肢が多すぎる)
選択の自由があれば楽な方へ流れる経験・学習法(部活やコンクール出品など強制なし)
字を書く力が弱い(板書が減りプリント配布が多い　スマホも影響)
練習帳(連続書き)系の宿題は担任次第
学校では主体性が重視される
中学は英語ができないとつらい

さて…
幼少期から毎日計算100問してたらどんなふうになると思いますか。毎日いろいろなジャンルの文を選り好みなく読んでいたらどうなるでしょう。毎日、ネイティブの英語を聞いて、声にだしていたら…

くもんに是非お越しください。