一気に夏が来ました。空も海も夏色に変わりました。波は陽の光にキラキラ輝き、島々は濃い緑に彩られ、瀬戸内海の魅力を満喫できます。「さあ、今日もがんばろう!」と気合を入れながら教室へ向かっています。
五月無料体験で入会してくださいましたお友達、有難うございます。公文の新学期です。誰でもいつでも学習が始められる公文式学習法。素晴らしいシステムだと誇りを持っています。
学校時代だけが勉強ではなく、一生を通して勉強ということは周知のところですが、子ども達に「学ぶとは?」を教えている学習法だと思っています。受け身ではなく、自分の目・耳・手・頭を使って学んでいく公文式。この『学び方』を身に付けて卒業して頂いたら、公文の指導者冥利につきるといつも願っています。
『みやざき中央新聞』の水谷もりひとさんが書いた『日本一心を揺るがす新聞の社説』に山田洋次監督の『学校』という映画のモデルにもなった話があります。若い時に勉強ができなかった人達、もう一度勉強したいと夜間学校に通って来ます。そこでは一人一人の習熟度があり、競争するでもなく、目標のために眠気と闘いながら授業を受けるのです。自分の目標に向かって一生懸命鉛筆を走らせます。
『学ぶ』とはこういうことかと感動し読んだのを覚えています。公文の指導者として、頭の底にある記事です。公文の勉強、しんどい時があるかもしれませんが、勉強できる幸せに感謝したいものです。