おおとり南教室

お子さまの将来ってどんなイメージを持たれていますか？　学校や社会などどう変わってしまうのか、やはり、一抹の不安を感じてしまいますね。「公文式ってどんな学習法なのかしら」　一言でいうと、「堅実な保険のようなもの」と捉えてください。幼児のうちに始めると、小学校の予習ができます。小学校の低学年から始めると、小学生のうちに中学３年間の予習ができます。そして、一番学力に差が出る高校の学習を中学生のうちにすることができるので、「よし、自分の将来の仕事の柱にできる教科は、獲得したぞ！」という強い自信が生まれます。仮に将来、心や体を病んでしまってスランプに陥っても、公文式は先を予習できる学習法ですから、安心なんですね。枝葉の学習ではなく、強力な基礎学力を積み上げていく学習法です。「転ばぬ先の強力な杖」　それをお子さまに与えてあげたい。どうぞ、まずは教室（鳳図書館の隣）にお越しくださいませ。