青葉町教室

【不易流行】

新学期が始まりましたね。
気分一新して、新生活をスタートするタイミングです。
春の華やかな花々は、エールを送ってくれるようです。

青葉町教室の裏にも、岩城山緑地公園の桜と菜の花のゴージャスなエールが。
ぶかぶかの制服を着た一年生や、リーダーになった高学年生、
クラス替えしたばかりの学校の様子を語ってくれる子どもたち。
それぞれの新生活を応援し、見守ってくれているようです。

タイトルの「不易流行」という言葉を、池田は大切にしています。
ずっと変わらず大切にすることと、時代の変化に合わせて変えていくもの。

４月から新しい取り組みとして「web版教室だより」に移行したのも池田の挑戦の一つです。
公文式の会社全体では「i kumon」サイトがどんどん充実して、会員ページがより進化しています。
個人の学びの記録、学びの情報がつまった宝箱。
この宝箱をのぞくのが楽しみになるような学習のサポートを、
青葉町教室はスタッフとともに一丸となって励んでまいります。

勢いがありキラキラしている新学期ですが、
なじむまで緊張が続いて気疲れも出やすい季節。
そんな時こそ、個人別オーダーメードが可能な公文の真価が発揮されます。
オンライン学習、宿題交換による自宅学習、お子さまやご家庭の状況に合わせて柔軟に対応できます。
お子さまにどんな力をつけたいですか？
どの子も100点。どの親も100点。
ご家庭に寄り添う青葉町教室です。

一人ひとりに寄り添います。
「公文でどんな力をつけたいですか？」
ご家庭の願いや生活スタイル（習い事の有無や学童保育）など
カウンセリングをていねいに行い、ちょうどの学習をサポートします。

お子さまの応援団を結成します。
小さな「できた！の芽」を見つける喜びをご家庭と共有します。
どんなことが起きようと、「わが子は宝。」の絶対の安心感を持てるようサポートします。

「やってみよう、やってみなければわからない」
靴に足を合わせるのではなく、足に靴を合わせるように
ご家庭のちょうどを公文で探すのはいかがでしょうか？
『週２回通うのはちょっと…』『宿題ってどんな感じ？』
お悩みの解決策はたくさんの子どもたちから日々学んでいます。
まずは一歩、ご相談だけでもぜひどうぞ。

（池田携帯）090－1414ー8730