青葉町教室

復習には宝物がたくさん！

KUMONをスタートする時、どの生徒さんも「低い出発点」をとります。
教わらなくても一人で集中してできる課題から始め、教室の環境にも慣れて集中力や作業力を高めていきます。
でも『こんな簡単なところをやるの？』とあなどってはいけません。

○小２Hさん　国語２A金太郎の話で「またがる」という言葉に一瞬えんぴつが止まりました。じっと考えて、『乗るってことだよね。』とつぶやいて、またスラスラと解き始めました。「かつぐ」もなじみが薄いかもしれません。未知の言葉に敏感に反応するHさんの感性がみずみずしい！やさしい文章にも、新しい言葉と出会い世界が広がる機会がちりばめられています。

○中２Ｋさん　英語冊子教材で「fridge」の文字と音がつながらず、つかえました。でもプリント教材に入った頃には英文の中にある「fridge」を抵抗なくさらっと読めていました。「読めるようになったね。」と伝えると「あ、いつの間にか！気づかなかった！」と本人も驚きました。聞いて、読んで、書いて、話すを繰り返す英語学習で、英文への抵抗が自然と薄れて、いつの間にかスラスラきれいに読めていきます。

必要な時に必要な学びができれば、子どもは自然にぐんぐん成長します。
わからないことをそのままにしたり、うやむやにすると、気づかないうちに「学びの日陰」に入ってしまうことも。養分たっぷりの復習をおすすめします。

「やってみよう、やってみなければわからない」
靴に足を合わせるのではなく、足に靴を合わせるように
ご家庭のちょうどを公文で探すのはいかがでしょうか？
『週２回通うのはちょっと…』『宿題ができるかしら？』
お悩みの解決策はたくさんの子どもたちから日々学んでいます。
まずは一歩、ご相談だけでもぜひどうぞ。
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（池田携帯）090－1414ー8730