新屋駅前教室

＝わが子には財産を残すよりも、確かな学力をつけることこそ親の役割である＝

公文式の創始者である公文公氏のわが子への想いですが、子どもを想う親心は、どなたにも同じだと思います。一緒に子育てしていきませんか！！

★生まれたらぜひ
語りかけ、読み聞かせ、言葉のシャワーで賢い子に！
★まだ早い？
学習に早過ぎることはありません！早いうちからできることを増やしていきましょう。

「わかる」と「できる」は違います。
「わかった」つもりでも、実際にやってみたら上手くいかないということがあります。
「わかった」だけでは練習不足で、さらに「できる」までコツコツ練習する事が大切です。くもんの教室には「できる」のヒミツがいっぱいです。教室を見に来てください。

◇生徒さんに公文で「どんなもんだい！」と胸を張れる頑張ったことを書いてもらいました！（一部をご紹介いたします）

〇年中さんから通っている小学5年生
「計算が難しくなっても乗り越えてできるようになりました」

〇高校レベルの英語を学習している中学1年生
「公文で学んだことが、学校のテストで活かせています」

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年長のお子様の保護者様　早めの入学準備がおススメです！
小学校１年生の保護者の方から、以前よりも学校の授業のスピードが速くなっているお話をよく聞きます。
小学校入学までに「教科書をスラスラ読むことができる力」や「足し算を正確にできる力」を身に付けておくと、入学後に困ることはありません。
この秋から約半年間で余裕をもって入学準備を始めませんか？