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「フッと力抜いた途端にうまくゆき」
そんな川柳が新聞に載っていました。
力を入れることと同じくらい力を抜くことも大切なのでしょうね。
人が空気を吸って吐いて、又吸って吐く動作が自然体に出来ているように、力を入れる力を抜く、このバランスがうまく出来るようになるのも、訓練なのかなぁと子ども達を見ていて感じます。
何でも最初って力が入るものです。
初めての事や新しい事をやる時は特にそうです。
緊張するのでしょうね。
全身の力を総動員させてやっている感じがします。
時にはそれが限度を超えて、涙となってあふれ出ることもあります。
でもきっと泣くことで肩の力がふっと抜けるんだろうなと私は感じています。
なので泣くことは決して悪い事ではありませんよ。
存分に泣かせてあげて下さい。
どちらかと言うと、それを見守る親の方がしんどいのですよね。
でもどんなに小さくても別人格です。
泣いたり、笑ったり、怒ったり、すねたり、はぶてたり・・・。
子ども時代に自分の中のプラスの感情だけでなく、マイナスの感情も含めていっぱい出すことを認めてあげましょうね。
親はちょっとだけ子どもの成長する姿の先を見ながら子育てが出来るといいですね。
そうして親も子も自然体に力を入れたり抜いたり出来るようになった時”うまくゆく”のでしょうね。
良い子を演じさせるだけではうまくゆきません。
何かあったらいつでも相談にのりますよ。